駄々をこねるお尻の穴。
床にばら撒かれたオモチャの中から際立って大きなのを選び、腹這いのまま背中から手を伸ばし挿入を試みるが、届かない上に狙いが定まらず難儀する。
チッ クソッ!
キレたところで入るワケぢゃない。
だいたい自らがクソだろ!
なんてツッコミは置いといて…
一度、身体を起こしオモチャを床に立て腰を落とす。
ブッ ブブブッ…
腸内のガスがお尻の穴とオモチャの間に出来た僅かな隙間から漏れ出す。
いとも簡単に巨大なオモチャを呑み込むお尻の穴。
残り、数センチは指で押し込む。
お尻の穴が口を閉じオモチャは見えなくなり、体内(胎内?)に没した。
うーん 美味しい!
お尻の穴が満足げに言う。
アタシもソレがいい!
食い意地の張ったわがままマ○コも巨大なオモチャを欲しがり、膣口をパクパクして催促する。
もお! 食いしん坊なんだからアンタ達!
口マ○コが愚痴りながら卵のローター数個を拾い集め、マ○コに放り込む。
これで終わりだからね! おかわり無いよ! ほら、喰え!
ローターの入ったマ○コに自分の腕より一回り大きいオモチャをぶち込む。
茶色に濁った汁を垂らすケツマ○コと、ヨーグルトのような汁を流すガチマ○コ。
2人の捕食を見て、口マ○コも食事を再開する。
床に這い蹲り、舌を這わせ残りのお肉を探す。
二切れ食べてお肉が無くなった。
キャベツはウンチに紛れて黙視では確認できない。
もう一つのオニギリを取り出し、握り潰し床の上でウンチと混ぜ合わせ喰らう。
ふぅ けっこう食べたな~ またデブになっちゃう(泣
ゴロンと仰向けになる。
と、げっぷが出て、胃の内容物が喉を押し広げ上がってくる。
慌てて口を抑え、頬を膨らますほど口中に溜まった吐瀉物を嚥下する。
あっぶなーい 出しちゃうトコだった(汗
ウンチと豚の生姜焼き、キャベツとお味噌汁にお漬け物。
これらが胃液と混ざり、なんとも言えない味。
ふと、下腹部に違和感を覚える。
オモチャを突っ込んだままなのを忘れていた。
ガチマ○コはごちそうを半ば吐き出している。
だらしないマ○コだね~ ほらぁ こぼさないでちゃんと食べなさいよ
奥まで押し込むとローターの振動が改めて快感を呼ぶ。
床のウンチをかき集め、顔に擦り付け指で髪を漉く。
両手でガチマ○コのオモチャを抜き差しを繰り返す。
ゆっくりと長く。
しかし、力強いストロークで。
まーだだよ!
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