カトーさん、プレリュードさん
こんにちは。
体調もいい感じです。
土曜日はエッチもしてくれたし(照
しゃがんでいるのでウンチの山の頂きが、お尻の穴とキスしてます。
次々と産まれてくるウンチは山の斜面を雪崩のように滑り落ちていく。
大きなお尻の下で起きている事など意に介さず、箸を進める。
しかし、狭いバスルームを蹂躙する熟成された芳醇な香りが脳内を灼く。
お味噌汁を飲もうと、お椀を持つ手が微かに震えている。
口を付けるとカチカチと歯に当たる。
お椀を床に置き、少し腰を浮かせて股の間を覗き込む。
ドヤ顔したウンチの山が床に鎮座している。
身体をずらし、腹這いになる。
薄い胸の下でウンチの山が崩壊していく。
擦り潰すようにウンチをひろげる。
腹這いのままオニギリを頬張る。
ズルズルと下方に下がり、ウンチの上に顔を持って行く。
咽せ返るような匂いが鼻腔を刺激する。
潰れて広がったウンチに顔を付ける。
首を左右に振り、ウンチに頬摺りする。
上下に擦るとウンチが鼻の穴に侵入してくる。
口の周りのウンチを舌なめずりして舐めとる。
さらに舌を伸ばし床のウンチも舐め回す。
ウンチをおかずにオニギリを食べる。
グチャグチャと咀嚼し、お味噌汁で流し込むように嚥下する。
お肉を指で摘み上げ、シャブシャブのようにウンチに擦り付ける。
豚肉の生姜焼きウンチ和え。
おいちー♪
さらに一切れを摘む。
口の前で指を離す。
あ~ 落としちゃったぁ
トッピングのようにウンチの上に乗っかっているお肉。
対峙し見詰める眼が無機質な光りを帯びている。
ふと、皿を取りお肉とキャベツをウンチの上にばら撒いた。
それらの周りのウンチと揉み込んでいく。
呆けた顔つきにつり上がった眼。
閉じない口からはダラダラと涎が垂れている。
息が荒い。
アーン
大きな口を開け床に広がるウンチチャンプルに喰らいつく。
お肉を頬張り、キャベツを舐めとる。
グチャグチャと
グチャグチャと
はて…?
咀嚼音に混じる湿った音。
やだぁ メイったら~
知らぬ内に伸びた手がアソコを穿ち、かき回している。
お行儀悪いぞ、メイちゃんは~ お食事中なのにマ○コ弄って
だってぇ マ○コもお腹が空いたって…
アタシも腹ペコだよ~!
口とマ○コ、それにお尻の穴。
それぞれが人格を持ち、自身の空腹を満たそうとする。
いったい、どうなる!?
次週、陰穴の三つ巴合戦!
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