カトーさん、おはよ。
お仕事お疲れさまです。
鏡の前に立ち、腰を突き出しガチマ○コを広げる。
ウンチにまみれたグロテスクなガチマ○コが映っている。
エッチな汁がポッカリと口を開けたガチマ○コから垂れている。
腰を屈め床のウンチを拾い集める。
目の前の鏡からウンチ人形がこちらを見つめている。
掌に視線を落とす。
こぼれそうなウンチが乗っている。
ビチャッ!
顔に叩きつけるように擦り付け広げる。
ウンチのパック。
※注:これ肌にとっても悪いので、弱い方はやめましょう。
誰もやらねーよ!
目を瞑り顔いっぱいに塗り込む。
鼻の穴にも遠慮なしに入ってくる。
目を開け、鏡を見るとガラス玉みたいに無機質な目がこちらを見返す。
綺麗にク○化粧を施したウンチ人形。
身体にもと、かき集めるがけっこうな量を食べてしまったのだろう、全身に化粧するだけは残ってない。
とりあえず胸やアソコ、お尻を中心に塗っていく。
後は床を転げ回ってみる。
そこそこウンチだらけになった。
寝化粧である。
もう一度、鏡を覗く。
おやすみ…
硬いバスルームの床に身体を横たえ、目を閉じるが数時間もしないで目が醒めるだろう。
たくさんのオモチャを集めて、それらを胸に抱き意識がスッと消えていった。
おしまいです。
なんか、ここんとこ空が高いです。
秋の気配を感じます。
天高くメイ肥ゆる秋…
だってぇ
食べても食べてもお腹が空くんだもん!
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