もしかして終わったと思ってる?
ざーんねん
夜は長いぜぃ!
これからガンガンアゲてくよ~(笑
乱れた呼吸が落ち着きを取り戻す。
ウンチが乾き始めてきている。
ヤバいよヤバいよ~
胸中で出川さん風に呟き、バスタブに熱いお湯を張る。
立ち上る湯気が狭い空間に満ち、湿気がウンチの乾燥を防いでくれる。
ダーリンの帰宅は明日の夜。
身体の残り香を消すのを考えても、時間はたっぷりある。
鏡の前に背を向けて立ち、前屈みになる。
股の間から後ろを覗くと、鏡に写るだらしなく口を開き、数本のコードをぶら下ていげるガチマ○コと、おちょぼ口のケツマ○コが見える。
コードを纏めて掴み、ローターを引き抜く。
それらのスイッチをオフにして、お腹に力を込める。
ケツマ○コのおちょぼ口が僅かに開き、オモチャの平らな底が見える。
力を抜くとズルズルと奥へ戻り、おちょぼ口が閉じる。
再び力を込める。
底が平らなオモチャがおちょぼ口に引っかかり抵抗を示す。
ふんっ!
額に血管を浮かせ渾身の力をお腹に与える。
ゴロンと音がして巨大なオモチャが床に転がる。
後を追うように腸液が糸を引き、垂れる。
あらあら、こっちもだらしないこと。ク○汁垂れ流し?
括約筋にを締めてみるが、完全には口を閉じきらない。
相変わらず茶色に濁った腸液が糸を引いている。
身体を起こし、テレビを観るとタモリさんが司会の歌番組が終わるところ。
ウンチが広がる床にペタンと座り込み、ぼんやりとテレビを眺める。
内容なんか頭に入ってこない。
呆けた顔でウンチを集め身体に塗り広げていく。
背後の鏡の中からアイツが何か言ってるが、今日は気にもならない。
転がっている巨大なオモチャを手にとりウンチを塗り付けていく。
負けないで、もう少し 最後まで走り抜けて♪
鼻歌が出る。
何でこの曲…?
満遍なく塗り付け口を開き舌を伸ばす。
底の方から先端へ向かい舐め上げる。
回転させ場所を変えて繰り返す。
ウンチが拭われオモチャの地肌が現れる。
ウンチを集め、また塗り付ける。
今度は頭の部分に団子のように。
ほら、キノコの山
口を大きく開け、わざと大袈裟に声を出しくわえ込む。
アーン
口中で舌を巻き付けウンチを舐めとる。
チ○ポおいし… 大好き チ○ポ…
舐めとっては塗り、塗っては舐めを繰り返す。
これ… チンポちょうだい ここ… ほら、見て こんなにグチョグチョなの…
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