プレリュードさん、ウォシュレット気持ちいいですよね~
でも仕事中はダメですよ!
♂さん、受け付けないんぢゃなくて、単純に食べ過ぎです。
なのに上向いたり腹這いになったりで…
ガチマ○コの行き止まりまでねじ込むと、最奥で唸っているローター達が移動してぶつかり合い、カチカチと音がする。
中でグリグリとこねてみたり、さらにストロークを長くとったり。
完全に抜ききり、またねじ込む。
ニュポンッ! ズニュ ニュ… ジュブブブ…
なんとも下品な食べ方のガチマ○コ。
あっ…
ふと、あることを思い付き手の動きを止める。
ちょっと、止めないでよ!
ガチマ○コが不満を漏らす。
いいこと思い付いたからちょっと待って
ゴロンと仰向けになり辺りを見回す。
埋まってるオモチャより一回り小振りなオモチャを2本を掴む。
小振りといえサイズはLLである。
一度起き上がり、膝の屈伸してしゃがむ。
ニュポンッ!
今、埋まってるオモチャを抜き取る。
ガチマ○コが名残惜しそうにポッカリと開いた口からドロリと白い涎を垂らす。
LLサイズを両手に1本ずつ持ち、ガチマ○コにねじ込む。
う…ぁ… ちょっ キツ…
むりやりにもほどがある。
しかし、ここまでくれば意地でも。
ぐぅ… は、入った… 入っちゃった
手鏡を持ち、仰向けになり股を開く。
グロテスクな生殖器が楕円に開き隙間から内蔵が見える。
膣口が裂けそうに伸びきっている。
ひぇー 気持ち悪くて…ステキ…
最奥で暴れているローターの音が隙間が出来たせいで大きく聞こえる。
右手と左手を交互に動かし出し入れをする。
広くなったガチマ○コの奥でローターが踊る。
裂けてしまいそうな痛みが快感を増幅させる。
LLサイズを動かす手がストロークの速度を速める。
薄皮1枚を隔てるケツマ○コのオモチャも煽りを受け狭い腸内で右往左往する。
俯せに戻り、イモムシのようにモゾモゾと移動しながら舌を伸ばしウンチを舐め回す。
垂れ下がっ髪が額に張り付き、汗が目に流れる。
キツく目を閉じ、闇雲に這い回る。
巨大なナメクジが緑葉を食んだ跡のような幾何学的な紋様がイモムシの後を追う。
ぅ… むぅ がっ あぁ…
気味の悪い生物が唸りを上げながら全身を伸ばし硬直していく。
蛹への「変体」
いや違う、変態である。
脚がバタバタと床を打つ。
ピュッピュが噴き出すと同時に、ガチマ○コがLLサイズを吐き出した。
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