おはよ。
なんか身体がダルい。
頭が重い。
った…い…
あまりのヒリヒリに股間を抑えうずくまる。
気持ちいいどころではなかった。
しかし、ヒリヒリはジンジンに変わり、間もなくムズムズに変わっていく。
いつも、そう。
痛いのは最初だけ。
身体を起こし、服に着いているウンチをかき集めてナイロンタオルに塗り込む。
背中からパンツとショーツの中にタオルを潜り込ませ、股に食い込ますように前のファスナーから先端を抜く。
気を付けの姿勢で脚を閉じ２､３度軽い深呼吸をして息を整える。
一気にタオルを引き抜く。
ガッ… く… はっ… っつぅ…
再び、股間を抑え崩れ落ちる。
あー！ マ○コ痛いよー！ マ○コー！
痛みを誤魔化すため、大声を上げ脚をバタつかせる。
何度か繰り返すが、これではいつまでもイケない。
カットソーの前を捲り上げて顔を覆う。
股に通したタオルを両端から掴み、前後に引く。
ギャー 痛いーっ！ マ○コー！
崩れそうな身体を内股になり、お尻を突き出した格好で耐える。
顔を覆うカットソーが吐き出す呼気に湿度を増し張り付いていく。
くぐもった叫びが頭の中に響く。
痛みが麻痺して快感が取って代わる。
ザラザラのナイロンタオルが容赦なくマ○コを擦りあげる。
お豆の皮は剥け、ビラビラを巻き込む。
叫びは熱い呻きに変わっている。
舌を伸ばし張り付いたカットソーの内側に染みるウンチを舐め回している。
あっ… 来る！
爪先から震えが取り付き、全身に回る。
アソコに食い込むタオルの両端を上に引き上げ、前後を交互に引く。
痛いぃ！ マ○コ！ まめ千切れる！ まめ！
声の限りに叫ぶが、顔に張り付いたカットソーが遮る。
倒れ込んだ身体に張り付いたウンチが冷えて乾き始める。
寒い…
疲れきった身体をユルユルと起こし、バスタブに転がり込む。
カランから湯を出す。
温かいお湯が溜まり始めたバスタブの中で衣服を剥ぎ取る。
ボタンもファスナーも関係ない。
引き千切るように毟り取っていく。
しばらくウンチ風呂で身体を暖める。
ヒリヒリと痛いアソコを慰めながら…
お･し･ま･い(=゜-゜)
まぢに痛いよ～(笑
でも…
たまーに使ってる
他にも使い方があるんだよ～
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