はぁ…
生理のメイです。
なーんにもしたくなーい(泣
でも続き書かなくちゃ
アソコを穿つ手が思うように動かせない。
狭いファスナーの隙間から腕を侵入させ、さらにはショーツの股の部分を横にずらして無理な体勢での挿入である。
ズボズボと激しいピストンも出来ない。
指先で子宮口を摘み、親指の付け根でGスポットを刺激する。
乳首に痛みを与えてやるが、物足りなさは否めない。
ふと目に入ったナイロンタオル。
乳首を虐めていた手を抜き、タオルを掴む。
再びブラの下に手を差し入れ渾身の力を込め、タオルで乳首を擦る。
ザラザラしたタオルが乳首の表皮を刺激する。
タオルで乳首を挟み込み引っ張る。
ヒッ… ったい…
この痛みは新たな発見であった。
潰したり爪を立てたりとは違う、擦る感覚。
ヒリヒリとした痛みが気持ちいい。
しかし、永くは保ちそうにない。
痛みに慣れるのも早かった。
すぐに新たな刺激が欲しくなる。
こういう時の悪知恵はよく働くメイ。
アソコから腕を抜き、タオルを股に通す。
腰からタオルの端を潜り込ませ、股の間を通しパンツのファスナーから引き出す。
両端を持ち、前後に動かす。
ビラビラとお豆がザラザラに引っかかり、千切れそうになる。
ダーリンのタオルも借りて2本にしてやる。
痛いよ~ マ○コ痛いよ~ 豆もビラビラも剥けちゃうよ~ ねぇ メイのマ○コ痛いのー あーん ダメぇ マ○コー
乾き始めてきたウンチのコーティングにサッとシャワーを当て、湿り気を足す。
髪からウンチの雫が垂れ、頬を伝い流れる。
服の中のウンチは汗で溶け、僅かな隙間を見付け全身の皮膚を舐め回す。
湿り気を取り戻したウンチは再び芳しい芳香を放ち始め鼻腔を抜け脳に染み込んでいく。
中腰でがに股になり、ナイロンタオルで股を擦りあげるウンチ人形。
なんとも無様で情けない格好が鏡に映る。
上気した顔はダラリとと舌を垂らし間抜けな面である。
タオルを擦る手が徐々に力を帯びてくる。
痛みより熱が激しく、火傷しそうだ。
頂に達する前にそちらで限界が近付く。
脚を伸ばして揃え、シャンと立つ。
お尻の割れ目にタオルが挟まったまま。
ファスナーから顔を覗かす片方を両手で握りしめ、思い切り引っ張り上げる。
ビラビラとお豆を引きちぎるようにタオルがファスナーから抜け出てくる。
火が点くような摩擦が股間を襲う。
はぁ
また続くってか?
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