ある日の正午前。
大きな遊具や噴水もある親水公園。
駐車場も広い。
そこの公衆トイレの個室。
高い天井に明かり採りの大きな天窓があって、天井付近で男性用との仕切りがなくなっている。
耳を澄ますと、声が聞こえ漏れてくる。
ここが今回メイのステージ。
正午前は子供を連れたお母さんは食事のため帰宅します。
代わりに車内や公園のベンチでランチする方が増えます。
お薬を施したお腹は限界を訴え、両足が自然と地団駄を踏みます。
入口から男性用に入る靴音と話し声。
2人? それとも3人か。
いつ出すの!?
今でしょ!
和式の便器を跨ぎ、しゃがみます。
解放されたお尻の穴から汚く、下品な音がトイレ中に響きます。
聞こえていた話し声がピタリと止みます。
残り汁を絞り出す湿った音が続きます。
クスクスという笑い声とヒソヒソと話す声が聞こえます。
お尻の穴からは相変わらず汚らしい破裂音。
ビッ… ビビッ… ブジュジュ…
男性用からの笑い声とヒソヒソ話しが足音と一緒に出て行きました。
お尻の穴のウンチ粕を拭き取り、ショーツとキュロットを上げ、手を洗い外へ。
水飲み場の横で作業服を着た男性が3人、タバコを吸っています。
1人がメイを見て、他の人に耳打ちをします。
一斉に振り返ります。
誰かが吹き出した途端、湧き上がる笑い声。
「ばっか お前笑うなって!」
言いながら本人もにやついてます。
前髪を抑え、顔を伏せて走り去ります。
「おねーちゃん 正露丸やるか!?」
「ギャハハハーっ」
「ケツ大丈夫かぁ ケツ!」
背中に嘲笑を受け、やっと車に乗ると熱い汁がアソコから溢れ出てきました。
おしまい!
これも何時したコトあります。
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