汚物マニア

HARUKIさん、こんにちは。
ずっと、マン繰り返しの体制だったのですか。それは、辛そうですね。
便器にしてほしければ、いつでも言って下さいね。
公衆便所の便器舐めるよりも、もっと楽しいと思いますよ～。
色んな、変態快楽プレイ教えてあげたいなぁ。

菌の話題が出てきたので、一部サイトから引用してご紹介します。
先日テレビで、やっていたのでご存知の方も多いとは思いますが

腐敗と食中毒は、全く別物の様です。

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『食中毒は見た目やニオイでは判別できない』

腐敗菌と食中毒菌は全く別もの。なので、腐敗によって食材の見た目が変化していたり、
イヤなニオイがしたりするからといって食中毒を起こすとは限りません。
むしろ食中毒菌の中には腐敗菌がいると増殖が抑えられるものさえいます。
つまり、食中毒菌がいるかいないかは、見た目やニオイでは決して判断できないのです。
自分の五感を過信しないことが、食中毒対策の大事な前提です。
ただし、だからといって腐っているものを故意に食べるのは絶対におやめください。


『加熱を過信するべからず』

食中毒菌の一つ、ウェルシュ菌は、カレーやシチューなどを大量に調理した際、
加熱後放置しておくと増殖しやすい性質があります。繁殖を防ぐポイントは、
加熱後２時間以内に２０℃以下に冷やすことと、ウェルシュ菌が苦手とする酸素に
触れさせること。鍋の粗熱がとれたあと、小分けの容器にかき混ぜながら移し、
冷蔵庫に入れて保存することを、特に夏場はおすすめします。


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詳しく知りたい方は、『ガッテン 食中毒』で検索してください。

腐敗と発酵の違いって、知ってますか？
私もテレビで初めて知ったのですが、分解した後に、人間が好きな匂いのものを
発酵と呼んで、嫌いな匂いのものを腐敗と呼んでいるそうです。
匂いの違いだけって、驚きました。(^^;

多少腐ったものを食べても、基本的にはあまり害はないようですね。
でも、その中に食中毒菌がいないとも限らないので、腐ったものは食べない方が良いそうです。

菌は、適度な湿度と温かさがあればどんどん増殖するので、特に猛暑の今が一番危険です。
ペットボトルに口つけて数時間放置しただけでも、雑菌が大量に増殖するとか。
実験では、乳飲料などは、結構増殖したらしいです。スポーツドリンクはあまり増殖しなかった
とか。細菌の栄養になるものがあって、温度と湿度で増えるんですね。
ウンチは、細菌の栄養になると思いますので、猛暑の中放置されたものは、舐めない方が
良いと思います。
出来れば、肛門から直に舐める方がリスクは少ないかなぁ？


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