♂さん、こんたさん、カトーさん
こんにちは
クソ女?
そりゃあアンタでしょ
って批判は置いといて…
(ははぁーん それでか…)
本はどれも制服を着たJKくらいの娘が写っているものだ。
下着や胸までも晒してるのだから本物ではないだろう。
最近、エッチぃホテルに行くと制服を着せたがる理由が判った。
同時に猛烈な嫉妬心がプスプスと頭を焦がし始めていく。
しかし煮えたぎるような嫉妬心は、すぐに不安に代わっていく。
どんなに足掻いても取り返すことの出来ないもの。
「時間」
もう10年近く前の自分。
生きている以上、年齢はとっていく。
いずれは赤ちゃんも授かるだろう。
その時がきてもダーリンはメイを可愛いと言ってくれるだろうか。
オモチャ袋を元通りにしまい引き出しを閉めた。
膝を抱えうずくまる座敷わらしのウンチ人形。
しかし、鏡の中のウンチ人形はニヤリと笑っている。
悪巧みをしている狡い目。
(そっか…)
急に身体が軽くなった。
(アンタって悪い娘だね~)
ニヤリと笑う二次元のウンチ人形が言う。
貴女に言われたくないって(笑
こう返してやった。
鏡台の角にアソコを擦り付け、お豆に刺激を与える。
でも、やっぱりラップが邪魔。
強くすると破けるだろうし、かと言ってこれじゃ全然物足りない。
もう、イきたくて我慢できない。
家中あちこち何かないかと引っ掻き回す。
汗がウンチを溶かして、ラップの中で上下左右に走り回る。
(これは…)
キッチンのシンクの下、扉を開けて見つけたのは、蕎麦やウドンを打つときに使う『のし棒』
それを握り締め寝室に戻る。
姿見の前にM字で座る。
ウンチが溶けて、うっすらと形が見える。
のし棒の端を持ち、打ち据えてみる。
最初は軽く。
パシッ
多少ね痛みはあるが、さほどのものではない。
少し力を加えてみる。
パシッ!
はうっ…!
パンッ!
うっ…ぐ…ぅ…
パンッ、パンッ、パシッ!
立て続けにアソコを張る。
ヒッ! あぅっ…! つ…ぅ…
力任せにアソコをのし棒で殴りつける。
パンッ、パシッ、パンッ…
ウンチが潰れてアソコの形が露わになっていく。
構わずに殴りつける。
ヒリヒリした痛みが痺れに代わり、やがて快感へと取って代わる。
悲鳴が喘ぎに代わる。
ラップの中でエッチな汁に溶け、ウンチが逃げていく。
鏡に映る、阿修羅。
続くぞなもし!
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