続きぢゃ
「ねぇ このボール入るんじゃない?」
「面白そうね 入れてみましょうよ」
握られたテニスボールがお尻の穴に押し当てられる。
軽く力を入れただけで、テニスボールが呑み込まれ見えなくなった。
歓喜の声が上がる。
「まだ入りそうね」
コートに転がるボールを数個拾い戻ってくる。
2つ目、3つ目も難なく呑み込んだが、さすがに4つ目となると全てが見えなくなるまでは入らない。
「マ○コにも入れてみましょうよ」
淫汁を垂らすアソコも2つを呑み込み3つ目が穴の入口からはみ出ている。
「これで押し込んでみたら?」
コーチがラケットの柄でお尻の穴のテニスボールを押し込む。
4つ目が見えなくなり、新たなテニスボールが押し込まれる。
同じようにアソコの穴もラケットで突かれる。
「まだまだ大丈夫そうね」
いえ、これ以上は…
「まだ入るわよ ねぇ 皆さん」
全員が呼応する。
取り囲む目に狂気が宿っている。
「さぁ 行きましょ」
髪を掴まれ引き倒される。
激痛に悲鳴が出る。
テニスコートの中央まで引きずられる。
四つん這いにされ、お尻の肉を左右に割られる。
ボールをあてがいラケットで押し込む。
子宮が突き上げられ下腹部が膨らむ。
押し上げられる腸が拍車をかける。
圧迫で呼吸がままならない。
ラケットでは限界と野球場からバット2本を持ってくる。
1本をお尻の穴からはみ出したボールに当て、もう1本のバットで当てたバットの底を打ち抜く。
断末魔の叫びがテニスコートに響く。
続いてアソコにも。
甲高い音を立てたバットが子宮を破壊し、根元まで突き刺さっている。
そんな妄想を頭の中で描き、現実のメイはコートの脇にしゃがみ何食わぬ顔でウンチをしている。
テニス教室が休憩になったのを見て立ち上がる。
あー トミー君 おっきなウンチしてー
何人かの生徒が振り向く。
メイのウンチも目に入ってるだろう。
ティッシュでくるみエチケット袋へ入れる。
さ、トミー君 そろそろ帰ろっか
ウンチした後のお尻の穴も拭かず歩き出した。
おしまい!
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