メイはしなくてもいいの。
どーせ生理だからニンニン挿れらんないし。
逆にムズムズが溜まっちゃうからね。
でも男の人は溜まると身体に悪いんでしょ?
だから生理んときはお手伝いで我慢してもらうの。
ダーリンには言ってないけどせーし苦手…
美味しくないんだもーん(>Σ<)
喉に絡み付くし。
でもダーリンがフンフン言う顔見てたら可愛くて頑張っちゃう。
ンクンクしたら喜んでくれるしね(照
で、続きだょ
下着を着けず、めったに履かないスカートを履く。
トミーを連れ出発。
車に乗りいつもと違うお散歩コースへ。
野球場やテニスコート、陸上トラックがある運動公園。
車から降りた途端、リードをグイグイ引っ張るトミー。
お腹をグイグイ締め付ける便意。
少し歩いてベンチに腰を掛け、便意を高める。
頃合いを見計らいお散歩を再開。
平日の日中、野球場とトラックには誰もいないが、テニスコートにはママさんテニス教室みたいで、男性コーチと20人くらいの女性がラケットを振っている。
コートの金網まで進み、しゃがむ。
トミー君は足元でお座り。
頭を撫でながらお腹に力を込める。
周りから見れば、ワンコのお散歩途中にテニス教室を眺めている退屈な奥さん。
しかし、実のところスカートで隠れたお尻の中心の穴から太いウンチが地面とキスをしている。
たくさんの人がラケットを降るそばで、メイは涼しい顔をしてウンチをしているのだ。
ワンコ好きの人なのかトミー君を見て、微笑む人もいる。
お尻の穴からウンチをぶら下げたまま会釈で返す。
妄想が膨らむ。
「へぇ 奥さん、随分ぶっといク○垂れるんですね~」
爽やかなコーチが話しかけてくる。
(えぇ 締まりのない肛門でガバガバなんですよ)
四つん這いになりお尻の穴を見せつけるように腰を高く揚げ、両手でお尻の肉を割り広げる。
「うわっ ポッカリ開いたままですよ。しかもケ○の穴の周りク○まみれじゃないですか」
(すいません、今 拭くところだったので)
ティッシュを手にお尻の穴を拭く。
しかし広がりきったお尻の穴は拳ごとティッシュを呑み込んでしまう。
仕方なくお尻の穴に腕を突っ込み腸壁まで拭う。
何をしてるかと生徒達も集まってくる。
「あら~ 凄いケ○の穴ねぇ」
「マ○コだって真っ黒じゃない」
それぞれ好き勝手な事を口にする。
1人がテニスボールを手に近寄ってくる。
続くんだって!
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