忘れてた!
続き書かなきゃ
中腰になり顔をお尻の穴から覗かせるオモチャを操る。
もう片方の手は拳を握り、まだウンチの詰まったアソコへ潜り込ませる。
拳の隙間からウンチが溢れ出す。
ブッ… ブブ…
下品な音が響く。
手を開き穴の中のローターを探る。
1つ、2つ…
4つ全てを探り出し握り締める。
4つのローターの分、挿れる時より拳が大きい。
少し引っかかりがあるが、強引に引き抜く。
ジュボッ!
ウンチ塗れの拳が抜けた。
ローターを落とし、タッパーの蓋を開けラップを解き、ウンチサンドを地面に撒く。
お尻のオモチャを抑えながら四つん這いになる。
そっと手を離すが、抜け落ちる様子は無い。
ばら撒かれたウンチサンドを求め四つ脚で進む。
一切の躊躇もなくウンチサンドに喰らいつく。
ウンチオニギリの味が残る口に新たなウンチが加わる。
2つ目も。
3つ目の前で味を濃くしようかと考える。
ウンチサンドを手で拾い上げ、アソコへ挿れる。
中に残るウンチをそれで掻き出す。
淫汁で溶け出したウンチがパンにこびり付いている。
ウンチを挟んだパンではなく、パンを挟んだウンチ。
これが正式なウンチサンド。
あんぐりと大きく口を開けウンチサンドを放り込む。
全てを咀嚼し嚥下し終えた。
元の場所に戻り、水筒を握り締め狙いを定めた。
汚らしい下品な音がビラビラを震わせる。
瞬く間に絶頂が襲いかかってくる。
柔らかい木漏れ日を浴び、身体中の穴から汚物を排泄しながら至高の絶頂感を貪る。
メイのク○まみれのマ○コを見て!
太いチ○ポを呑み込んでるケ○の穴を見て!
もっと、もっと近くに寄って見て!
あぁ 臭くてごめんなさい!
メイ、マ○コからク○するの、ほら、面白いでしょ。ビラビラだってこんなに伸びるんだよ!
引っ張ってもいいよ。
それにクリトリスだって、ほら、すごい大きいでしょ!
ケ○の穴も捲れて裏返ったりするの!
メイね、落ちてるク○も食べちゃうんだよ!
ねぇ、ねぇ…
メイね、
メイ変態なの!
だから
お願い
メイのこと殺して下さい
まだ二日酔いだからさ
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