続きだよ~
目の前の洗面器には山盛りのウンチ。
それを少し手に取りお団子をいくつか作ります。
出来上がったウンチ団子を床に並べます。
一度、手を洗い海苔でウンチ団子をくるみ、さらにラップでくるみます。
オニギリの出来上がり。
次に薄くスライスして耳を落とした角食のパンにバターナイフを使いウンチを塗り付けます。
レタス、ハム、スライスチーズ、ハム、レタス、それらをウンチのマーガリンを塗ったパンで挟みます。
これもラップでくるみ、ウンチサンドの出来上がりです。
足元にウンチオニギリとウンチサンドが並んでます。
まだまだ大量にあるウンチの山。
用意してあるオモチャを掴み、アソコの下へ。
狙いを定めて腰を降ろします。
溢れかえる淫汁の潤滑剤が巨大なオモチャの侵入をサポートしてくれ、難なく呑み込んでいきます。
重量感のあるオモチャを両手で支え、アソコの中を掻き回します。
満遍なく淫汁をまぶし、抜き取ります。
今度は、それをお尻の穴へ。
メリメリと音がするような感じはあるが、スムーズに埋没していくオモチャ。
最後は指で押し込み、全てが呑み込まれました。
(ふぅ~ さて、と…)
玉子のローターをスキンで包み込んでアソコへ入れる。
1つ、2つ…
計4つのローターがアソコに埋まる。
例の先を落とした浣腸器で残りのウンチを吸い上げる。
シリンダーの中がウンチで充たされていく。
ローターのコードを掻き分け浣腸器の先をアソコの中へ。
ピストンを押す。
侵入してくるウンチにローターが奥へ移動していく。
子宮口の周りでローターが止まり、ウンチが周りを包んでいく。
さらに強く押し込む。
ウンチが雪崩のような勢いでアソコへ流れ込んでいく。
空になったシリンダーを再度ウンチで充たし、アソコへ。
お尻の穴に埋まっている巨大なオモチャが腸壁を越え、膣内を圧迫しているせいでアソコの中が狭窄している。
無理やりピストンを押すが隙間からウンチが漏れ出してくる。
(だらしないマ○コだね)
舌打ちしながら手のひらでアソコの入口を抑え、絞り出すようにピストンを押す。
それでも限界なのか、入口がポッカリと開いたままになる。
洗面器のウンチはまだ残っている。
もったいなくて眺めるも、今日のウンチ遊びには必要ない。
(仕方ない、か…)
続きますよ!
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