たぶんケリが着くはず
続きです。
「そんなに上がってんの？ いいよ脱いじゃえよ 淫乱メイちゃん」
うん、メイ 淫乱なの ダメ？
「ううん もっと淫乱になれよ」
ブラウスのボタンを外し、腕を抜く。
ねぇ ブラ取ってぇ
向けた背中に手が伸びてブラのホックが外された。
肩紐がスルリと落ちる。
振り返りダーリンと向かい合う。
「可愛いよ メイ」
ホントに？ メイ可愛い？
「うん ホント 嘘じゃないよ」
こんなに淫乱なのに？
言いながらアソコに手を這わす。
硬くしこった肉芽を潰すようにこねる。
溢れる汁が内ももを伝い流れる。
腰を落としがに股で指を差し込みかき回す。
食い入るように見詰めるダーリンの視線が、さらなる興奮を呼ぶ。
指を引き抜き、絡み付くネットリとした汁を舌を伸ばし舐めとる。
「メイ、俺にも」
自分でしてごらん
片手で抱き締め、アソコへ指を挿れる。
いつもと違う、乱暴な指使い。
お互いに見つめ合ったまま。
呼吸が荒く、熱い。
散々掻き回され抜かれた指は、粘着質の白いヨーグルトみたいな汁がこびり付いている。
ダーリン メイのマ○コ見て
ビルの影から出て、アスファルトに寝そべる。
ほら、ここ メイのマ○コ
脚を高く上げ、思い切り開く。
マンズリ…
呟きながら肉芽を摘み、こね回す。
ダーリンもニンニンを引っ張り出しゴシゴシしてる。
ダーリン チ○ポデッカくなってるよ～
「メイだって淫乱マ○コ泡立ってる」
いやらしいね
「うん すげーいやらしい」
ねぇ ダーリン お願いがある
「なに」
ホテルまで我慢できないかも
「う、うん… ん？」
ここで犯って
「ここで!?」
うん、ここで メイのこと犯して 動物みたいに 後ろから犯して
「いやらしいな」
うん、いやらしい
「よし、そこ 壁に手つけて そ もっと低く ケツ上げて うん いーねー いくぞ」
腰を掴み、一気にねじ込んでくる。
怒張が出入りする度に汁が飛び散る。
ダーリン！ もダメ イっちゃう！
「俺もだ、メイ！ イくぞ！」
ちょうだい もっとチ○ポちょうだい！
「くらえっ」
部屋に帰ってからもしちゃったし(笑
おしまい
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