これで終わるかな?
続きです。
「シ バッ バカ うるさいよ」
だって気持ちいいのぉ
「わかった!判ったから ほら行くぞ」
うん 早く帰ってたくさんね
「その前に… スカート脱いじゃえよ」
えー やだよ~
「大丈夫だから、ほら」
何が大丈夫なのぉ
「いいから、また奴隷になるか」
んー どっちでも…
「なんかさ~ ご主人様ってキャラでもないじゃん?」
そんなことないよ~ だってメイご主人様にしてもらう時凄いエッチになるもん
「いっつもエッチじゃん」
あー ひどーい
「いいからさ、脱いじゃえよ 露出プレイとか なんかよくない?」
誰かに見られたらどーするのぉ
「大丈夫だって 誰もいないから」
キョロキョロ辺りを伺いながら抱きしめて、スカートのホックを外すダーリン。
えー ホントにぃ?
それでも脚を抜き脱がされるままに。
下半身が裸になり、思わずアソコを隠す。
「メイ 手どけてよ うわっ なんかエロいな」
うん… ドキドキする
「だろ? だろ?」
拝むように手を合わせニヤニヤしながら爪先から頭まで舐めるように見るダーリン。
そんな見ないでよ~ 恥ずかしいんだからぁ
「どぉ 濡れる? 濡れてる?」
ちょっとぉ 触んないで… いや あん
「濡れてんじゃん ほら」
指を突き出すダーリン。
見せなくていいって!
「ちょっと歩こ」
ダーリンの背中に隠れるように歩き出す。
手が伸びてきてアソコを弄る。
ダメだって 歩けなくなるぅ
「やっべー 俺もギンギンだ」
どれ~ 見せて やんっ ずるいー メイだけ裸
「ちょ まっ タンマ 自分で出すから」
ファスナーを下げるとニンニンが跳びだしてきた。
「メイ ね、ペロペロして ペロペロ」
ビルの影に身を潜め跪きニンニンにしゃぶりつく。
「うぅ~ なんか すぐイっちゃうかも」
いつもと違うシチュエーションにダーリンも興奮してるみたい。
見上げると暗がりの中で目だけが爛々と光っている。
1回イく?
ニンニンをくわえながらダーリンに聞く。
「いや… 呑んでるから1回出したら2回目無理になる メイがいいんなら…」
ぢゃ おあずけ 帰ってからね
「う、うん 帰ってから」
ねぇ 露出プレイ… メイ好きかも… 凄いエッチな気分だぉ
事実、自分でも信じられないくらい興奮してた。
酔いも手伝ってか大胆になる。
メイ、裸になってもいい?
終わんないの!?
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