マジに続いてるよ( ̄・・ ̄)
はっ! 情けねー面だな
豚鼻をさらに吊り上げる。
首が仰け反り、呻き声が大きくなる。
(今だっ!)
豚鼻の痛みに脚を解いたのを見逃さなかった。
身体を捻り、素早く手を伸ばしニンニンを握る。
さらに胸の上で反転し、もう片方の手を追加した。
力任せに握り潰す。
「う"~ う"~!」
今、味わっている痛みと、切り落とされる恐怖が伝わってくる。
片手を離し、テーブルからハサミを取り、ニンニンの先に付ける。
動くな! 粗チン無くなるよ
全身を硬直させ背筋が伸びる。
挟んでる訳ではなく、切れはしない。
根本辺りの毛を数本切ってみる。
ジョ… リ…
「÷〃#>《㍻$╂」
猿轡で何を言ってるか判らないが、おそらくは止めてくれとかの類であろう。
ジッとしてろ! ホントに切り落とすぞ
意味をなさない叫びは嗚咽に代わっている。
(えっ? えーっ!? 泣いちゃったの?)
少し悪ふざけが過ぎたかと思い、トドメを刺しに行く。
顔の方に向き直り、猿轡を外してやる。
何かを喋りだそうとするのを平手で止める。
黙れ! 粗チンの変態イモムシ野郎! いいか、これからメイが言うことに返事をしろ ただし、全て「はい」だ もし返事が来ない、遅い もしくは「はい」じゃなかったら、お前のイモムシチ○ポは無くなる 判ったな!?
言い放ち、ニンニンを握り潰し、擦る。
「は、は、はい! はいっ!」
一回でいい!
パシッ!
「はいっ!」
よし… まず、お前は変態だな?
「はいっ!」
お前のチ○ポは粗末で役立たずのイモムシチ○ポだ
「はいっ!」
下着の匂いを嗅ぎイモムシチ○ポを擦ってるな?
「はいっ」
矢継ぎ早に続く質問に全て二つ返事で返すダーリン。
握り絞めるニンニンも逞しさを取り戻し反り返る。
2人とも息が荒い。
「あ… あぁ メイ様… 出…そうです」
勝手にイったらちょんぎるからね
言ってはみたものの自身も限界が近い。
後ろ手に結わえたネクタイを解いてやる。
どうしたい?
「はい、イモムシチ○ポを擦りたいです」
ふんっ! オモチャ持っといで
「はい、メイ様」
四つん這いで寝室に向かうダーリン。
「メイ様、前脚を使う許可を」
許す
ベッドの下にある引き出しを開け、中からオモチャを出し取り出し、床に転がす。
そろそろクレームも出そうだけど…
続くんだな‥ これが!
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