カトーさん、♂さん
こんばんは。
今日も暑いですね~(^。^;)ふぅ
ハイジ! 続きなの?
そうよ、クララ 続きよ!
そろそろと舌を伸ばし近づいてくるダーリン。
パシッ!
なに、どこ見てんの!?
「ごめんなさい! メイ様の…」
パシッ!
粗チン野郎が勝手に見てんじゃないよ!
パシッ、パシッ!
「ごめんなさい! ごめんなさいっ!」
キツく目を閉じ床に頭を擦り付けるダーリン。
ネクタイ持っといで
「はい、メイ様」
立ち上がり寝室に走り、クローゼットからネクタイを持ってくる。
足元に土下座し、ネクタイを差し出す。
引ったくるようにネクタイを奪い、ダーリンの首に巻き付け両手で締め付ける。
粗チン野郎のくせに人間みたいに二本足歩行すんなよ! あぁ?! お前みたいなクズは四つ脚歩行だろ? チ○ポだけじゃなくて頭も使えないのか?!
目を剥き真っ赤な顔で声にならない呻き声を上げる。
ネクタイを解く。
咳込みながら許しを乞う粗チン野郎。
やり直しだ!
寝室にネクタイを放り投げる。
「はい! メイ様、ただいま!」
ほら、ケツ上げろ! 粗チン野郎!
お尻を高く揚げタマタマをブラブラさせて這い回る粗チン野郎。
寝室に落ちているネクタイをくわえ戻ってくる。
「やれば出来るんでしょ いい子」
頭を撫でてやる。
「ありがとうございます、メイ様」
パシッ!
キモいからニタつくんじゃないよ!
「ごめんなさい!」
顔を引き締め頭を下げる。
顔上げて
「はい、メイ様」
ネクタイで目隠しをする。
ちょっと待ってな
粗チン野郎を置き、寝室からもう1本ネクタイを持ってくる。
粗チン野郎の後ろに回る。
腕!
「はい!」
何をされるか判っている粗チン野郎は後ろ手に腕を組み、待つ。
組んだ腕をネクタイで結わえる。
再び前に回り、粗チン野郎の眼前に手を翳し振る。
反応は無い。
視界は完全に奪われている。
髪を鷲掴みにし、腰を突き出す。
ほら、綺麗にしなさい
「はい、メイ様」
舌を伸ばし懸命に奉仕を続ける粗チン野郎。
快感が湧き、脚が震える。
ダーリンも気付いているはず。
けど、決して声は出さない。
感じてない「ふり」をする。
絶対的君主と下僕。
お互いの妄想がゲームを白熱したものにする。
まだ続くの~?
すまぬ!
※元投稿はこちら >>