続きでごじゃる
床に転がったままソファを拭くダーリン。
四つん這いのお尻の間にタマタマがブラブラしてる。
(あれ? ダーリンもしかしてイってない?)
ねぇ ダーリンってイってないの?
「ん? あ… うん」
どして? 気持ち良くなかった?
「そんな泣きそうな顔すんなよ~ ホント気持ち良かったから」
じゃあ どしてイってくれないの?
「まぁ… その…」
なに? どしたの?
「いや… 俺も… …ほしい」
(なんだぁ そーゆー事かー かーわいー)
は? 聞こえないんだけど、はっきり言いなさいよ!
「はい! 私もメイ様にお仕置きしてほしいです!」
床に寝転がるメイの足元に跪き、土下座するダーリン。
身体を起こしダーリンの頭の前で体育座りする。
左手でダーリンの髪を掴み顔を上げる。
お仕置きの理由は?
「あの… 」
パシッ!
右手で頬を張る。
返事は「はい」だろ!?
「はい、メイ様! 理由は…」
パシッ!
遅い!
「申し訳ありません、メイ様! 私のチ○ポが粗末で、メイ様に満足していただけなくご迷惑をかけているからです!」
よく判ってんでしょ 粗チン野郎 どれ、手どけて見せてごらん
「はい、メイ様」
おずおずと手を退けると正座した足の付け根から男根が突き出ている。
(あぁ ダーリンのチ○ポ…)
ついさっき気絶するまで責めてもらったのに、目の前のものが欲しくなる。
早く見せなさいよ!
「こ、これです」
はぁ? これ? これがチ○ポなの? なにさ、子供のより小さいじゃん これでよくチ○ポなんて言えるね? 恥ずかしくないの?
「ごめんなさい…」
ちょっと勃たせてみてよ
「はい、あの… もう勃って…」
へっ? これで勃ってんの!? まじウケる~
脚を伸ばして男根をグリグリする。
「うっ メイ様!」
パシッ!
甘えた声出すんじゃないよ!粗チン野郎!
「あぅ ごめんなさい!」
あのさ、汗かいちゃったから綺麗にしてくんない? ほら、ここ
右手を上げ、脇を突き出す。
「はい、メイ様」
舌を伸ばし脇を舐めるダーリン。
ほら、こっちも
頭から左手を話し、両腕を上げる。
左右の脇を交互に舌を這わすダーリン。
次、ここ
立ち上がり目の前に立ち、アソコを指差す。
少し脚を開き、腰を突き出す。ダーリンの舌がアソコへ延びてくる。
鼻先に繊毛が触れる…
続くってさ!
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