こんにちは。
カトーさん、ごめんなさい気付かなかったぁ
プレリュードさん、下品!
だけど… されてみたいかも(汗
♂さん、ちゃんと起きましたよ~
続きです。
「よしよし、いい娘だ」
メイ頭をポンポンしてくれる。
ありがとうございます、ご主人様
「さぁ お仕置きだ メイは、どうしてお仕置きされるのか理由が判るか?」
・・・・・・・いえ、判りません。
「そっか… まず、メイのマ○コは臭い。 しかも、その臭いマ○コから垂れたマ○汁で床を汚したからだ」
・・・・・申し訳ありません、ご主人様
「さぁ ケツをこっちに向けて」
ソファに座り命令するダーリンにお尻を向ける。
「もっとケツ上げて!」
バシッと音がしてお尻に痛みが走る。
い・・っ・・・・ は、はい! ご主人様!
「メイはどうしてお仕置きされんだ?」
はい、臭いマ○汁を垂らして床を汚したからです!」
「そうだ!」
バシッ!
ヒッ! 臭いマ○汁で床を汚してごめんなさい!
バシッ バシッ・・・・・・・
臭いマ○コでごめんなさい!
「よし・・・ もう いい こっち向いて」
お尻がヒリヒリと痛い。
ダーリンに向き直りお座りのポーズをする。
さっき脱いだショーツを拾い上げ、クロッチの部分を表にして、こちらに差し出す。
「嗅いでみろ」
鼻を近付け匂いを嗅ぐ。
グイと押し付けられる。
「どうだ メイのマ○コの匂い」
はい、とても臭いです
「だろう? その臭いマ○汁を垂れ流したんだぞ」
ごめんなさい
「そこに座って脚を開くんだ」
ダーリンに向かいM字に脚を開く。
タバコに火を点け煙を吐き出す。
ゆるゆると紫煙が登っていく。
「もっと、こっちに」
ダーリンの足が伸びてアソコを弄る。
身体が反応して震える。
容赦なく爪先がめり込んでくる。
「ほら、メイの臭いマ○汁で汚れた キレイにして」
爪先を口元に持ってくる。
ごめんなさい、ご主人様
両手で足を持ち、爪先に舌を這わせ舐めとっていく。
「なぁ メイ お前のマ○コはガバガバだな 足が入るんだからな これじゃぁ 気持ち良くないはずだ 他に探さなきゃな」
足を口から出し
いやぁ! ダメ! 他の女はダメ! お願い、メイ、ちゃんとするから!マ○コ締まるようにするから!
本気なのか、演技なのか?
確かに緩いのだろう。
拳が入るメイのアソコ…
続くんだけど、飽きてない?
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