続きだぉ！
両手で割り開き、人差し指で肉芽を示す。
ここ････
言うが早いかダーリンの手がメイの右腕を掴み、そこへ導く。
「さっきの続き見せてよ」
してほしいよぉ
「ダメ ほら、見ててあげるから」
仕方なく？
いや、見られたかった。
肉芽に指を這わせ潰すように転がす。
両脚の間にダーリンの顔が見える。
鼻先が触れるくらいに近付き熱い息が当たる。
ねぇ 見える？ 見てる？
「うん、ちゃんと見てるよ」
どこ見てるの？
「ん？ メイの一番恥ずかしいとこ」
どこ？ 教えて ちゃんと言って
「メイのオマ○コ見てるよ」
あぁ メイのオマ○コどんな風になってる？
「すごいよ マ○汁が溢れてきてる こんなに濡らしていやらしい女の子だね それに、匂いも…」
クンクンとわざと鼻を鳴らし匂いん嗅ぐ。
いやぁ そんなに…
ねぇ メイいやらしい？ メイのオマ○コいやらしい匂いするの？
「あぁ 淫乱マ○コすごい匂いするよ」
メイ淫乱なの？ メイって淫乱なの？
「淫乱さ マ○汁でグチャグチャのオマ○コ見せつけてマ○ズリしてるんだもん」
もっと言ってぇ もっとよく見てぇ マ○汁だらけのオマ○コでマ○ズリしてるメイを見て！
立て続けに隠語を並べ肉芽をこね回す。
さらに腰を突き出し、見せ付ける。
ダーリンが脇の下に手を回し抱きかかえソファに座らされる。
「手止めないで続けて」
目の前に立ちバスタオルを外す。
そそり立つ男根が現れる。
手を伸ばし口を開ける。
「まだ、だ」
ソファの前にあるテーブルをずらし、そこに座るダーリン。
「俺もメイみたいにセ○ズリするから見てくれ」
向かい合わせに座り、お互いの自慰行為を見せ合う。
「あぁ メイ･･･ いやらしいよ」
ダーリンもいやらしい･･･
チ○ポそんなにおっきくして･･･
「そうだ メイのオマ○コ見てチ○ポ勃起してるんだよ」
メイも････ メイもダーリンのチ○ポ見てオマ○コ濡れてるの ねぇ チ○ポ気持ちいいの？ メイのオマ○コ見ながらセ○ズリしてるチ○ポ気持ちいいの？
「気持ちいいさ メイだって俺のチ○ポ見てるんだろ？ 気持ちいいのか？」
うん、メイ 淫乱だからチ○ポ見ながらマ○ズリして気持ちいい！ 気持ちいいの メイ、オマ○コが気持ちいいの！ もっと見てよ！ もっとよく見てチ○ポ擦って！
「ほら、チ○ポ擦ってるよ こんなに擦ってるよ！」
続けるぜぃ
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