♂さん、カトーさん
こんにちは。
お許しが出たので続けます。
両手で頭を掴み、ゆっくりと男根を抜いていく。
物足りないメイが舌を伸ばし追いかけるが、ダーリンの手が止める。
「続き 向こうでな」
ここでいい
「俺のぼせちゃうよ」
ポンと頭を叩いて出て行くダーリン。
バスタブに浸かり、溜め息をつく。
中途半端に火照った身体。
アソコに手をやるとヌルヌルだ。
バスタブから上がり洗い直す。
洗面室に出て身体を拭き、新しい下着を・・・・・
(ん? あれ・・・・・?)
ブラがない。
(もー ダーリン・・・)
仕方ないからショーツとキャミソールだけでリビングへ。
腰にバスタオルを巻いたダーリンがソファでビールを呑んでいる。
ブラは?
「いいよ どーせ脱ぐんだから」
せっかく買ったのにぃ
「それ、可愛いよ 乳首透けてんじゃん 後ろは?」
クルリと後ろ向きになる。
「うん いいよ 可愛い」
前に向き直る。
「ちょっと上、捲ってみてよ もっと おぉ~ いいね~ どれ こっちおいで」
手を伸ばして乳首を摘む。
「メイも何か呑む?」
うん…
冷蔵庫からコーラを出し、グラスに氷を入れ注ぐ。
「はい」
シュワシュワが美味しい。
手を伸ばすダーリンにグラスを手渡すと、グラスから氷を1つ摘み乳首に。
あ・・ 冷た・・・・
氷がゆっくりと乳首を転がる。
硬くなる乳首。
溶けて少し小さくなった氷を口に含み、乳首に吸い付く。
キャミを捲り上げている手をダーリンの頭に回す。
ダーリンの手がメイの腰に回り、それがゆっくりと降りてくる。
お尻を撫で回し、後ろから中心部へ指が伸びてくる。
腰が踊る。
ショーツの脇から指が侵入してくる。
「メイのここ 濡れてるよ」
言われなくても判っている。
さっき洗い流したのにすでに溢れ出している。
氷が溶けてなくなり、乳首から口を離す。
腰に回した手を解き身体を離すと、抱きかかえられソファに寝かされる。
脚を開かれる。
「メイ、染みが出来てるね」
言わないで・・
ショーツの腰の部分に指をかけ下げる。
腰を上げ協力する。
再び脚を開かれる。
「トロトロだよ、メイ」
割れ目を上下にさするが、肝心な肉芽はスルーされる。
焦らさないで・・・
「どうしてほしい?」
ここ・・・ して・・・・・・ほしいの・・・・
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