ちょっと間が空いちゃってごめんなさいです。
続きです。
アソコのオモチャを乱暴に抜き差ししながらお腹に力を入れる。
残ったウンチが埋まったオモチャの隙間から「ブジュブジュと下品な音を立て漏れてくる。
身体の位置をずらし鏡にお尻の穴を映す。
さらに力を入れる。
プクッとお尻の穴が膨らみオモチャの底がお尻の穴を広げる。
額に血管が浮き出る。
お尻の穴が捲れ上がりゆっくりとオモチャが顔を出していく。
硬くて切れないウンチを無理やり出している感覚に似ているが、お尻の穴を押し広げ出てきているのはウンチではなく、普通の女性ならおそらくアソコに挿れるのさえ躊躇うくらい太い男性器の模造品。
ウンチが纏わりついた隙間から僅かに見えるお尻の穴の周りの皮膚が伸びきって血の気を失い白くなっている。
「ボトッ」
重量のあるゴム製の男性器が音を立て床に転がる。
自身の体温で温められたオモチャから湯気が立ち上る気がする。
ポッカリと大きく口を開けたままのお尻の穴から、汚く濁った腸液が糸を引いて床と繋がっている。
力を入れすぎたのか、息が上がり肩が上下する。
身体を起こし、アソコのオモチャを抜き取る。
ヌメヌメと光るオモチャはエッチな汁が白い塊になってこびり付き淫猥な匂いを放っている。
ところどころにへばりついている、軽くウェーブのかかる毛が見た目のグロテスクさを増している。
それを床に立て、お尻の穴にあてがう。
細く長く息を吐き腰を落としていく。
先ほどのより一回り太いオモチャがお尻の穴に呑み込まれていく。
身体を支えている手が床のウンチに滑り、尻餅を着く。
「ウゲァ!」
たぶん、こんな声だったと思います。
巨大なオモチャがS字結腸を突き上げたのです。
野生獣の怒号のような叫びを上げ、味わったことのない快感が一気に頭を突き抜け全身に広がりました。
身体がガクガクと震えます。
意識とは関係なくオシッコが漏れ出し床に広がっていきます。
痙攣、失禁、混濁していく意識。
どれくらいたったのか、腕に力を込め、ユルユルと起き上がります。
バスルームの床一面に広がるウンチとオシッコ。
酷い臭気に目眩を覚えます。
顔を上げると鏡の中のアイツが蔑んだ目つきでこちらを見ています。
おしまい♪
今夜は焼肉デートです。
もしかしたらエッチぃホテルかも(*^o^*)
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