続きです。
マンションの駐輪場に自転車を停め、エントランスを抜けエレベーターで8階へ。
ポケットから鍵を取り出す。
鍵穴へ挿す手が僅かに震えている。
キッチンの床下収納からオモチャ袋を掴みだし脱衣場へ向かう。
ラバーショーツを残し全裸に。
洗面台の鏡に写る誰かがニヤリとした。
(またウンチで遊ぶの? 変態女)
声を無視してバスルームに入る。
ラバーショーツが重そうに膨らみ、垂れ下がっている。
そろそろと降ろしていく。
お尻やアソコに張り付いていたウンチがボトボトと音を立て床に落ちる。
バスルームに耐えられない匂いが広がる。
深呼吸して胸いっぱいにウンチの匂いを吸い込む。
頭が灼けてクラクラと軽い目眩を起こす。
ラバーショーツから脚を抜くがショーツには、まだたっぷりとウンチが残っている。
床に落ちたウンチをかき集めショーツに戻す。
顔の前にショーツを翳し、そのまま顔を覆う。
ピチッとしたラバーショーツが顔に張り付く。
呼吸が困難になり息を止める。
隙間からこぼれ落ちるウンチを掬い身体に塗り付けていく。
「ゴトン!」
床を見るとお尻の穴に埋めていたオモチャが落ちていた。
どうやらお尻の中に残っていたらしい。
カタカタと床の上で踊るオモチャ。
なんかイラッとする。
「うるさい!」
踏みつけてやる。
踊りを止めたオモチャ。
(苦しい…)
呼吸するのを忘れていた。
慌てて空気を貪る。
が、入ってくるのはウンチだ。
鼻から口からウンチが侵入してくる。
顔からショーツを剥ぎ取り胸を開き呼吸を再開する。
オモチャ袋を逆さにしてばらまきディルドを床に立て、腰を降ろす。
ズブズブとアソコに沈んでいくオモチャ。
(もう一本…)
同じように、今度はお尻の穴を穿つ。
メリハリと軋みながらお尻の穴を広げ入り込んでくる巨大な男性器の模造品。
深く息を吐き出し、床に座る。アソコのオモチャは僅かに端が残るが、お尻のオモチャは完全に埋没した。
四つん這いになりアソコのオモチャを出し入れする。
ニチッニチッ…
アソコが下品な音を発しバスルームに響く。
溶けた氷柱の先から雫が滴るように、エッチな汁がオモチャから糸を引き垂れていく。
「もっと… もっとして メイの○○○○壊して!」
卑猥な言葉が叫びとなって口から出てくる。
続きます。
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