イジワル♂さん、アツアゲさん、こんばんは。
アツアゲさん、ご無沙汰してます。
布団袋覚えてくれていて嬉しいです。
続きです。
悪魔の囁きは、僅かに残る理性を頭から排除しようと甘美なエサをメイの鼻先にぶら下げ徐々に大きくなる。
(どうしたの、メイ どんなに足掻いても逆らえないのはアンタが一番解ってんでしょ?)
瞬間、理性がウンチと一緒にお尻の穴から溢れ出してくる。
ピッタリとフィットしたラバーショーツが排泄を邪魔する。
自転車を押している歩を止め僅かに脚を開き腰を落とす。
「ニチニチニチ…」
ラバーショーツの中でウンチが爆発していく。
行き場のないウンチがラバーショーツを膨らませ、アチコチに走り出す。
その一部はお尻の割れ目を伝い、腰の方へ。
また一部はアソコの方へ。
それでも全部は出し切れない。
再び歩み出してウンチの逃げ道を確保する。
歩きながらのウンチ。
お腹に力を込める。
ラバーショーツの中で千切れないウンチが、グニュグニュとお尻の穴を広げ、溢れてきては前後に歩を進める脚の付け根で潰れていく。
買い物をする人の間をすり抜け、ウンチを垂れながら歩くメイ。
ラバーショーツが重い。
額から汗が吹き出る。
足取りも覚束ない。
頭の中で悪魔が甲高い声で笑っている。
理性は微塵も残っていない。
(ウンチが新鮮な内に…)
さらなる刺激を求め帰宅を急ぐ。
サドルに跨り、ペダルを漕ぐ。
ウンチがさらに広がり、ラバーショーツを満たす。
姿勢を少し前傾にしてサドルにお豆を擦り付ける。
生暖かいウンチがアソコから溢れてくるエッチな汁に溶けて、股間に纏わりついていく。
商店街を抜け住宅街に入る。
まだお昼前、人気は少ない。
時折、洗濯物を干す奥様や公園にでも行くのか、子供と手を繋いで歩くお母さんが見える。
「ごめんなさい、臭いでしょ メイ ウンチお漏らししたの! 大人なのにウンチ我慢できないの!」
絞り出すような声が、呻きに代わ喉を押し広げる。
前髪が額に張り付き、半開きの口から涎が垂れ風に乗って糸を引く。
身体が、頭が…
意識までがウンチを欲している。
早く…
ウンチになりたい。
続きます。
ダーリンお風呂だよー
一緒に入っちゃおーかな
てか
おーい!
もう2週間もエッチしてないぞ!
お疲れなのは解るけど…
ダーリンのニンニンがほしーぜぃ(泣
※元投稿はこちら >>