ダーリンは休日出勤です(泣
新人さんの研修会だって…
まだ引っ越す前のお家。
ダーリンを送り出して掃除機を…
あれ?
「ダーリンお弁当忘れてるよー」
メールしたら会社まで届けてだって。
チャチャッと掃除機かけてお化粧して、と。
天気いいから自転車で行こうかな~
なーんかウンチしたいよーな…
ヤバいヤバい
いけない考えがアタマを染め始める。
キッチンの床下収納からオモチャ袋を取り出し、少し悩んでコードレスの玉子ローターを選択。
デニムのパンツとショーツを下げて、オモチャに唾を着けてお尻に「プチュン」って差し込む。
お尻の中でブーンって鳴ってる。
急速に便意が襲ってくる。
(あぁ 帰ってくるまで大丈夫かな…)
飴色のラバーショーツに履き替えて、ゆったりとした黒の七分丈のパンツを履く。
小豆にチュッてして家を出る。
自転車の籠にダーリンのお弁当。
ヨイショってペダルを漕ぎ始める。
左右の脚が上下するたびにお尻のローターが直腸を掻き回し、刺激する。
そんなに走ってないのに額に汗が滲む。
ハンドルを握る両手もジットリしてくる。
ダーリンの会社まで20分くらい。
会社の前でダーリンにメール。
「宅配弁当のおねーさんで~す」
ネクタイ姿のダーリン。
仕事中のダーリンはかっこよいぜ(*^o^*)
「メイ、ごめーん ありがとさんねー そんなに急がなくてもいいのに」
火照って赤く染まった顔のメイを見てダーリンが気遣ってくれる。
「なんか天気いいから飛ばしてきたさー」
(ダーリン、違うの メイね ウンチ我慢しながらお尻でオナニーしてるの)
バイバイして帰途に着く。
ちょっと遠回り。
人通りのある商店街で自転車を降り押して歩く。
お尻の中でオモチャが暴れている。
お腹もキリキリと刺すような痛みを訴えている。
午前中とは言え、周りには買い物をしている人がいる。
(あ… ダメかも 我慢できない どうしよう)
理性を持つメイが言う。
(アンタなに言ってんの? わざわざ遠回りしたくせに お漏らししたいんでしょ?)
本当のメイが理性を壊していく。
お尻の穴を少し緩めてみる。
ラバーショーツの中に生暖かい液体が漏れ出す。
果たしてウンチなのか、それともアソコから溢れ出したエッチな汁なのか。
(ほら、漏らしなさいよ 変態女!)
悪魔がアタマの奥で囁く。
続きます。
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