決行はダーリンが休日出勤になる週末。
そしてウンチがお腹いっぱいになる日。
この偶然を必然にすべく、ウンチはお薬を使ってでもムリヤリ火曜日か水曜日に済ます。
淋しいけどダーリンが休日出勤になるのを待つ。
数週間が過ぎたころにそれは突然やってきました。
祝日です。
しかも水曜日。
前夜に明日にはウンチしとかなきゃと考えていました。
ダーリンからメール。
「明日仕事になっちゃった」
拳を握りしめ天井の照明を仰ぎます。
帰宅したダーリンが
「一緒に風呂はいろっか」
やたぁ~
エッチの合図(≧∇≦)
翌日のウンチ遊びが頭から離れず、チビチビ女王様のメイはアンアンと鳴くかわゆいダーリンを完膚無きまでに虐め抜いてあげました。
ニンニンを輪ゴムで縛り付け、ゴシゴシさせながらお顔に跨ってアソコをグリグリ押し付けます。
ちっちゃい乳首もクリクリと。
メイの大きなお尻の下でもがきながらニンニンをゴシゴシするダーリン。
苦しくなったのかベッドをパンパンと叩いてギブアップのサイン。
「うるさいよ ブタ! その粗末なチ○ポから汚い汁漏らすまで許さないからね 早く続けなさい!」
言いながら乳首を捻りあげる。
力を込めればメイの身体なんか簡単にはねのけられるのに、懸命にゴシゴシを続けるダーリン。
呻き声を上げながらイっちゃったけど、輪ゴムのせいでお漏らしが出来ない。
ここでダーリン限界。
メイの腰を持って「ポイッ」と。
コロコロとベッドから落っこちるメイ。
ダーリンも慌ててベッドから降りてきて
「メイ様、許して下さい! もうイかせて下さい!」
爪先を舐めながら必死に懇願するダーリン。
平手打ちをして輪ゴムを外してあげる。
ドロドロと溢れ出すダーリンの汁。
(あ、もったいない)
ニンニンをくわえて吸い出してあげる。
お口の中で萎んでいくダーリンのニンニン。
メイだけのニンニン。
翌朝、ダーリンを送り出し早速準備に取り掛かります。
ウンチもいい感じにお腹を圧迫してます。
トートバッグにオモチャを詰め込み出発です。
世間は祝日。
閑散としてます。
途中の公園でペットボトルに水を汲み、いざ侵入開始。
空っぽの倉庫で衣服を全て脱ぎ、全裸になります。
そのままの格好で建物内を探検です。
お腹が痛い…
陽の当たらない倉庫は寒気を感じ、全身に鳥肌が立ちます。
続きます。
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