妄想の中のメイは名ばかりの社長。
何体ものメイがクローンとして創られ昼夜を問わず試作と称した実験に使われている。
拡張され続けるアソコとお尻の穴。
人の力では限界があるのか、手が引き抜かれ、代わってペリカンの嘴のような金属製の器具が3つ用意される。
同じ形だが1つだけミニチュアのようなサイズがある。
大きな2つはアソコとお尻の穴に、ミニチュアはオシッコの穴に差し込まれる。
横に付いているダイヤルを回すと嘴が開いていく仕組みになっている。
キリキリと嫌な音を立て回されていくダイヤル。
部屋中に悲鳴が響き渡る。
オシッコの穴が裂ける。
意味をなさない叫びを上げ意識を失う。
続いてお尻の穴が鈍い音を立て裂けていく。
尿道、膣、肛門が1つに繋がり排泄器官と生殖器が1つの巨大な穴となった。
ミミズより下等な生物。
ウンチ人形メイ1号。
現実のメイ。
革張りの肘掛け椅子に座り両脚を机上に投げ出し、乳首に爪を立てながら獣の形相で腰を振っている。
全身から噴き出す汗がウンチを溶かし幾筋もの流れを作っている。
立ち上る汚臭が鼻腔を抜け、脳を灼く。
卑猥な隠語を声高に発し頂点を目指す。
頭の中に白く靄がかかり意識が手の及ばない遠くへ飛んでいく。
白眼を剥き涎を垂らし身体をガクガクと震わせながら登り詰める。
用意した水を節約しながらの後片付け。
頬に出来た新たな筋は汗ではなく涙によって出来たもの…
おしまい
長々とごめんなさい。
妄想。
いつもします。
「町野変丸」さん
この方の書く漫画に出てくる「ゆみこちゃん」がメイの基になってます。
お時間があれば見てみて下さい。
さて、買い物に行ってきます!
何にしよっかなー
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