がに股のまま歩を進めバッグのある所へ戻ります。
オモチャが抜け落ちないように、しゃがんでオモチャを床に着けます。
バッグをリュックのように背負い、オモチャを抑え立ち上がりまた歩き出す。
倉庫を抜け階段で2階へ。
社長室へ向かう。
扉を開け、中に入るとピカピカに磨き上げられたデスクと革張りの肘掛け椅子。
準備の邪魔になるので、乳首にぶら下がっているペットボトルを外す。
食い込む釣り糸はそのまま。
バッグを降ろしビニールシートを出し、デスクの周りに敷き詰める。
窓に寄りカーテンレールに釣り糸を引っ掛… 引っ…
どんなに背伸びをしてもチビチビなメイには届かない。
「ボトッ」
埋没しているお尻のオモチャは大丈夫だが、アソコのオモチャは抑えてないと落ちてしまう。
(もぉ~)
仕方なく片手にオモチャを持ち、部屋を見渡すと額でも掛けていたのかフックが2つ壁に付いている。
ビニールシートをそちらにずらし、フックに釣り糸を引っ掛ける。
少しずつ後ろに下がっていくと釣り糸が伸び乳首が引っ張られていく。
ピンと張る釣り糸。
クリップに潰されひしゃげて歪な形になった乳首が尖っていく。
釣り糸の輪が小さくなりさらに食い込みを増す。
お尻のオモチャを少しだけ抜き、手で支え先ほど抜いたオモチャをアソコに挿入れる。
2つの穴のオモチャを少しずつ動きを早めながら、さらに後退する。
ひしゃげた変形乳首が伸びていく。
感覚がなくなり痛みの消えた乳首に激痛が蘇る。
オモチャはその動きを早め全身で頂上を目指していく。
しかし、まだ昇り着いてはダメ。
お尻のオモチャで腸内をかき回し、便意を即す。
お腹の渋みはそれが近付いている記しだが、限界までは我慢しなければ。
乳首の痛みが襲ってくるはずの便意の邪魔になる。
前進し糸の張りを緩める。
身体が絶頂を欲する。
早くしないと我慢できなくなってウンチ遊びが出来なくなる。
快感との闘い。
1人寸止めを繰り返す。
汗が滴り落ちる。
ようやく便意が本物になってきた。
お尻の穴を穿つオモチャに抵抗を感じる。
どうやら先端部までウンチが降りてきているようだ。
お尻のオモチャを抜く。
ウンチが一緒に出てしまわないように、ゆっくりと。
力の入れ具合の加減が難しい。
抜いたオモチャを見ると先端部にウンチが付着している。
成功である。
いよいよメインイベントの始まりだ。
先端部のウンチに舌を這わせ、味を確かめる。
続きます。
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