高い天井の付近に幾つかの窓はあるが、ほとんど陽は射し込んでこない。
薄暗い倉庫を裸のメイがさまよい歩く。
肌寒さに乳首が硬くなる。
先端に触れると身体が反応し、乳首を中心に熱を帯びてくる。
徐々に力を込め爪を立てる。
吐息が漏れ歩が遅くなる。
倉庫を1周し、バッグの元へ。
中から先端を輪にした釣り糸を取り出し、両の乳首に食い込ませる。
ぶら下がる釣り糸の反対端に水を入れたペットボトルを結わえ、手を離す。
「クゥッ… い… た…」
さらにバッグをかき回しオモチャを2本取り出す。
そっとアソコに触れると既に溢れ出したエッチな汁が熱く煮えたぎっている。
指を差し込むと粘度の高い汁が器から溢れ出し太ももを辿り流れ落ちていく。
ズシリと重いオモチャを手に、中腰になる。
遠慮も躊躇もいらない。
先端を器の入口にあてがい一気に下から突き上げる。
沸騰した湯が薬缶の口から噴き出すように、汁が飛び散る。
闇雲に器をかき回す。
オモチャの底から汁が滴る。
もう充分であろう。
器から抜き取る。
満遍なくオモチャに纏わりつく淫汁。
それをお尻の穴へ持って行く。
ベタベタのオモチャは少しの力でみるみるうちにお尻の穴へ沈んでいく。
最後は中指で押し込む。
完全に埋没してお尻の穴が蓋を閉じる。
もう1本のオモチャを再度アソコへねじ込む。
食い込んだ釣り糸のせいで血流の止まった乳首は血の気を失い、白く変色している。
その乳首を目玉クリップで挟み込む。
身体を揺するとペットボトルが振り子の様に揺れ、釣り糸がさらに食い込む。
(あぁ 千切れるかも…)
後ろから左手を回しお尻の穴に添え、お腹に力を込める。
埋没したオモチャが顔を出す。
指で摘めるくらいまで出し、それを抑える。
右手はアソコのオモチャを握る。
中腰になり、がに股で歩き出す。
歩に合わせ2本のオモチャを抜き差しする。
上半身を大袈裟に揺らしペットボトルの振り巾を稼ぐ。
ゆったりと倉庫を廻る。
「変態メイの散歩の時間です。どうぞ皆さん、お集まりになってみっともない姿をご覧下さい。マ○コにもケ○の穴にも巨大なチ○ポのオモチャが挿入ってます」
妄想は口を押し開き言葉となり溢れてくる。
2周目が半ばに来たころお尻のオモチャをお腹のウンチが圧しだそうとし始めた。
頃合いだ。
続きます。
カトーさん、こんばんは。
前の画像、もっかい載せますか?
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