続きです。
泡立つくらい溢れてくるエッチな汁が、駐輪場のアスファルトに点々と染みを作る。
アソコを穿つ両手の動きが激しくなる。
いけない感情が頭を擡げる。
中腰になり辺りを見渡す。
人影は見当たらない。
肩を抜いたワンピがストンと足元に落ちる。
ゆっくりと歩き出す。
駐輪場から出て、小屋の前に。
ドアにもたれアソコをメチャクチャに責める。
センサーが感知してドアの上の照明が点灯する。
快感に狂い始めた思考が、そのまま両手を動かすことを命じる。
ステージの上、スポットライトを浴びて自慰をするメイ。
瞼の奥にたくさんの観客が浮かぶ。
蔑んだ目つき、嘲笑に罵声。
(ダメ… イっちゃう)
が、突然襲いかかる便意に本来の目的を思い出し、両手の動きを止める。
(ウンチしなくちゃ…)
景色が網膜に映る。
咄嗟にしゃがみ込む。
(こんなトコで… 見つかったら)
這うように駐輪場に戻り、ワンピを纏いゴミ袋と巾着、オモチャを抱えて小屋へ。
ドアを開けるとセンサーが働き、小屋の中にも薄暗い照明が灯る。
電球が古いのかチカチカと点滅している。
中に入り後ろ手にドアを閉める。
奥に積まれているゴミ袋の数個をずらし、身体を埋める。
持ってきたゴミ袋を開き頭から被る。
少しずつ身体を動かし袋の底に落ち着く。
袋の口を内側に向けビニールテープでグルグルに縛る。
準備完了。
お尻の穴を緩め、お腹に力を込める。
硬く太いウンチがお尻の穴を押し広げる。
少し出掛かった後に軟らかいウンチが硬いウンチを凄い勢いで押し出す。
太いウンチがお尻の穴をこする。
快感が全身を浸す。
大量のウンチがお尻の下に山を作っていく。
深い呼吸を繰り返し肺の中をウンチの匂いで満たしていく。
渾身の力を込め、お腹に残るウンチを絞り出す。
息が荒い。
ウンチの山を手で掬い胸に塗り付ける。
手のひらに当たる乳首が自己を主張し、硬く尖っている。
ウンチの付いた指先で乳首を弾く。
身体がピクッと跳ねる。
親指と人差し指で摘み、コリコリとこねる。
焦れったい快感に身体が不満を訴える。
爪を立て、力任せに捻り、千切れよとばかりに引き伸ばす。
狭いゴミ袋の中で背中が仰け反る。
噛み付いて千切り取ってやりたいが、そこまで豊かな胸ではない。
続きます。
貧乳…
怨むぜ~
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