マスター、とっても上手なんです。
きっと沢山の女の子をこんな風に辱しめてきたんだと思いました。
私、二人がかりで楽しまれながらゆっくりとショーツだけにされました。
両手を上げさせられて、腋や首筋を嗅がれて舐められて、脚を開かされて下から太ももを舐められたり指で可愛がられたり…
そしてやっぱり、あそことお尻の穴の辺りはショーツに鼻を埋めるようにして嗅がれました。
羞恥と被虐感でもうトロットロに濡れているのが分かりました。
脚を開かされて立たされたまま、二人が私の股間に顔を付けるようにして、ゆっくりとショーツを下ろされました。
さすがに恥ずかし過ぎて「イヤッ、イヤッ」と言いながら顔を手で覆ってしまいました。
ベッドの上で四つん這いにされて、タンポンを入れたまま二人に代わる代わるあそことお尻の穴を舐められました。
二人とも凄く慣れているみたいで、何回も行かされました。
そして二人でじゃんけんして、負けたマスターが私のタンポンを抜いて、勝った裕二さんが先に私を犯しました。
マスターは私の口に突っ込みながらタンポンを嗅いで、その後しゃぶっていました。
裕二さんは、私を後ろから犯しながらお尻の穴に指を入れて来ました。
散々舐められて柔かくなっていたので、アッと思った時には入ってしまっていました。
「あ、淳子さんウンチしてないの」
もう恥ずかしくて泣きそうでした。
マスターが「淳ちゃん、お尻は処女でしょ。裕二、今日は勘弁してあげな」って言ってくれて、指をウンチまみれにしながら裕二さんに散々いじられるだけで済みました。
その後、明るくなるまで二人をあそこと口に何回も受け入れさせられて犯され続けました。
何回行かされたかよく分かりません。
私、犯されるのイヤではありません…
帰る時裕二さんに、お尻の処女を捧げるお約束をさせられました。
※元投稿はこちら >>