ケンタさん、さっき帰って来ました。
マスターと裕二さんのお二人でした。
着くとすぐにベッドのお部屋に連れて行かれました。
マスターに「淳ちゃん、シャワー浴びてきてないよね」って聞かれました。
シャワーもウォッシュレットも絶対使わないで行くように言われていました。
もちろんそれがどんな意味かは分かっていました。
「はい、まだ浴びていません」
マスターはベッドに座り、私はその目の前に立たされて、裕二さんが私のすぐ後ろに立ちます。
裕二さんが私のうなじ辺りに顔を近付けて、「あ、この匂い、この匂い」って嬉しそうに言います。
彼は私の匂いをこの前気に入ったようでした。
マスターが「今日はどっち?」って聞きます。
「…タンポンです…」
裕二さんが後ろからゆっくりスカートを捲り上げました。
マスターの指がサニタリーショーツの上から上手に愛撫を始めました。
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