タンポンを抜かれる時はもうメロメロにされていました。
ニュルッ、ニュルッて少しずつ抜かれて、ズッシリ重くなったのがボトッと落ちました。
その瞬間「ダメッ」て言ったら、温かい何かがドロンとあそこから流れ落ちました。
その上強い生理臭がプーンと匂ってきて、恥ずかしくて泣きそうになりました。
彼、わざと私に見せながらタンポンの匂いを嗅いで、それから口に入れてジュルジュル音をさせて経血をすするんですよ。
もう半泣きで「ダメッ、やめてェッ」って叫んじゃいました。
経血をすすったタンポンを口から出すと、彼「開いて」って命令するんです。
仕方なく脚を開くと、グニュグニュになったタンポンをもう一度無理矢理 指であそこに入れられました。
二日目の経血と愛液でグチョグチョのあそこの中で、指でタンポンをグニュグニュ動かしてまた経血を吸わせて抜かれました。
指でタンポン入れられた時、凄い恥ずかしくて辛いのに滅茶苦茶感じてしまって、腰を動かしてヨガってしまいました。
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