素晴らしい体験談ですね。
個人的には・・・、
“パッとトイレの電気がつき、彼女が入ったことが明白”
“左手にはライトをもち、排水溝の中を照らし”
“いつもより流れてくるのが遅い。”
“ゴゴーッ!ついに流れてきた!”
この4点だけで読んでいる私もビンビンです。
世間一般の汚物マニアの方々からは「(配管経由なんて)不衛生だ」
、「誰のブツか確定できない」、「生肌に触れられず興奮しない」
等々、理解されない点が多いですが、私は敢えて配管経由で挑みます。
特に、朝早くから丸1日一緒に居た、っていう点も羨ましいところですね。
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