妄想の続きです^^;
「さゆりお姉ちゃんをメイドさんたちに紹介しとかないとね」
真奈美ちゃんのお屋敷では、あたしの他にメイドが5人、住み込みで働いていま
す。
いよいよあたしの恥ずかしい姿が、真奈美ちゃん以外の人の前に晒されるのです。
そう思うと、ドキドキしてきました。
真奈美ちゃんはお部屋のインターホンで、メイドさんを呼び出します。
「もしもし、美香さん? ちょっと用事があるから、みんな連れてあたしのお部屋
まで来てくれない? ・・・うん、1時間後ね、わかった、待ってるね。」
「あん・・・」
「うふ、メイドさんたちが来るまで、さゆりお姉ちゃんで遊んでよっと。」
真奈美ちゃんは、あたしに両手を後ろに組ませて、手枷同士を繋いでロックしてし
まいました。次に足を胡坐に組ませて、足枷も繋いでロックし、首輪と足枷を短い
鎖で繋ぎました。あたしは胡坐縛りの状態でまったく身動きができなくなってしま
いました。
「で~きた。うふふ、いいカッコ。」
「あぁん・・・」
あたしは仰向けに転がされ、真奈美ちゃんに踏みつけにされます。足の指でおまん
ことお尻の穴を弄られ、その足の指を今度は口の中に入れられるということを繰り
返されます。
「さゆりお姉ちゃん、もうこんなにエッチ汁いっぱい。」
真奈美ちゃんの足の指があたしのおまんこを離れる時、エッチ汁がいやらしく糸を
引いていきます。
こんなふうに真奈美ちゃんの調教を受けているうちに、ノックの音が・・・
ああ・・・あたしはこんな惨めで恥ずかしい姿を、晒し物にされようとしているの
です。
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