いや~出ること出ること‥
ブボッ!ブビビブビッ!
楽しい音を奏でて美由紀のアニャルが暴発した‥部屋中がドブ臭くなり止まる事なくヘドロの様な下痢便が噴き出し続けた。
美由紀も放心状態‥
結合部を覆った下痢便を掬い取っては美由紀の背中に塗り付けた。
ウン臭に目がチカチカして痛くなってきたので放出に向けてスーパーピストンを再開した。
ペチンペチン‥
ブピブピ‥
涸れる事のない泉の様に深突きする度にウン汁が吹き出た。
チンコもいよいよクライマックス‥
一番汁を美由紀のマンコにドピュ出しした。
「う‥うゥゥ‥最高‥たっぷり出ちゃったよ。」
中出しされた事に気付いて暴れようとする美由紀‥
「美由紀のウンコだらけになっちゃったね。まだ出るの?」
ブビッ‥
「ケツの穴で返事するなんて‥おもしろ過ぎるでしょ。笑えるよ。」
ブビッ‥
首を振る度,愉しませてくれる美由紀
「俺もウンコしたくなっちゃったな~浣腸してみようか‥」
イチジク浣腸を一本自分で入れて‥
「やっぱり効くね~ヤバいかも。」
美由紀のヘドロの様な下痢便をこねていると‥
浣腸液が腹の中でグツグツと煮え立つ様に蠢きだした。
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