ツクッ‥
イチジク浣腸の先を美由紀のアニャルに突き入れて‥チュルチュル‥
中の溶液を流し込んで‥
「あと3本入れちゃおうか‥なんかワクワクすんね。」
無邪気に愉しむ俺‥
2本目のキャップを外していながら‥既に答える余裕も無くなっていたりして‥
グニュ~
ケツ肉を開こうとすると
「ウゥ!」
暴れ出した。
「もう漏れそうなの?もう少し我慢しないと‥」
「ウゥゥゥ‥」
首を振り嫌々をする美由紀‥
「どんな臭いウンコが出てくるか楽しみだね。」
チュルチュル‥
2本目を流し込んで3本目のキャップを外していると
突然
ブビッ!
ウン汁が噴き出した。
「汚いな~もう少し我慢してよ。」
粘土みたいなウン汁の付着したアニャルに3本目を流し込んだ。
俺のチンコも最高調‥
我慢汁がダラダラ溢れてもう限界‥
取り敢えず一回抜かせて貰いますか‥
ウン汁でヌルヌルのケツをムニュ~と掴んで,熟マンにズブ‥ズブズブ‥
と愛撫もなしに埋め込んだ。
「ウゥゥゥ‥」
首を振る美由紀‥
アニャルを食い締めてるから使い勝手まくって賞味期間切れのマンコも結構良い感じ。
ピストンする度に首を振ってイヤイヤする後ろ姿が尚更良かったりして。
「我慢しないで良いからね。早く美由紀がブリブリするとこ見たいよ。」
ピストンしながらケツ肉もムギュ~ッと鷲掴みに広げるとまたまた
ブピッ!
と期待を裏切らない下品な音を立ててウン汁が漏れた。
「凄い匂いだよ。ドブみたい‥美由紀もしかして,お腹腐ってるかも。ヤバいよ。」
さらにムギュ~ッすると
ブボッ‥
塊が飛び出した後は
ブピッブブ‥ブビビビビ‥!
※元投稿はこちら >>