スカートのホックを外しファスナーを下ろします。
ステージの床にストンと音を立て落ちるスカート。
正面を凝視したままお尻左に手を回します。
ベットリと張り付くウンチ。
右手を前から股間に差し挿れます。
潰され行き場を失ったウンチは包むようにアソコにも張り付いています。
お尻の穴に指を差し込み、同時にエッチなお豆をコリコリします。
膝が震え立っていられなくなり内股になります。
腰が勝手に前後に振れ、さらなる刺激を欲しがります。
指を抜きお尻とアソコにウンチを塗り広げます。
天気がいいので乾燥が速く伸びが少なくなってきてます。
アソコから溢れる夥しいお汁をまぶしウンチを軟らかくしながら下半身をウンチで化粧します。
さすがに上半身は脱ぐ事が出来ませんでしたが、腰から下、太ももの辺りまでウンチまみれです。
正面を凝視し気を配りながら再度、前後の穴を穿ちます。
狂ったように乱暴に。
2本、3本と指の本数が増えていき最後は手首まで埋没してしまいます。
もう辺りを気にする余裕は無く、首は仰け反り、だらしなく開いた口からは涎が糸を引きながら喉を通りスーツの胸に垂れていき身体中から汗が噴き出します。
両の穴を掻き回す手が動きを、激しさを増します。
頭が沸騰しているように熱くなった後身体がスッと軽くなりました。
直後にガクガクと震えだし膝が折れ腰が痺れて崩れ落ちました。
だけど余韻を楽しんでいる状況ではありません。
慌てて帰り支度と思ったんですが、メイはバカです。
タオルの類は車中に置きっぱなし。
スカートを裏返し手を拭き、また表に返してウンチまみれのまま履きました。
駐車場まで走っていくと、またハプニングです。
メイの車から1台分スペースを空けて車が停まってるんです。
メイのバカ!
園内だけ気にして駐車場にまで頭が回ってませんでした。
見回すと他にも数台の車が停まってます。
どうしよう…
スカートのお尻の部分はウンチの染みが付いてます。
お漏らししたと思われます。
半ベソは本泣きに変わってます。
涙が溢れるパニック状態です。
でも、いつ出ていくのか判らない車を待ってオロオロしているわけにはいきません。
やっぱり続きます(笑
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