温かく長いおならが終わるとウンチがお尻の穴を広げて出てきます。
中腰の変な格好の上、ストッキングも履いています。
ブスッ、ブスッと下卑た破裂音を立てストッキングの中でウンチが塊になっていきます。
すぐそばではないにしろ辺りにはたくさんの人がいます。
あくまでも平静を装い箸を動かし続けます。
手が震え箸が上手に使えません。
苦労して口に入れたご飯も飲み込めず、ペットボトルのお茶で無理やり流し込みます。
たくさんの人がいる真っ昼間の公園でウンチを垂れながらお弁当を食べるメイ。
どうして誰も気付いてくれないの?
ねぇ、見てよ。
私ウンチしてるの。
叫びたい衝動を抑えウンチを全て出し切ります。
まだお弁当は残っています。
ウンチで膨らんだお尻を下ろしていきます。
グニュ…
ベンチとお尻で潰れていくウンチ。
あぁ暖かい…
お弁当を膝の上に置いたまま呆けたように口を開けているメイ。
イッてしまいました。
正気に戻り辺りを伺います。
誰にも気付かれてない。
また箸を動かし始めます。
お尻を左右に振ってみます。
ゆっくりと、感触を確かめるように。
ウンチが潰れ広がっていくのが判ります。
息が荒くなり呼吸も小刻みに速くなっていきます。
やっと食べ終えた頃には1時を回り辺りから人が居なくなりました。
お弁当をたたみます。
さらに辺りを伺い人が居ないのを再度確かめます。
うん、誰もいない。
そっと立ち上がりベンチにひいた小さなビニールシートを見るとストッキングとスカートを通し染み出したウンチが付いてます。
クラクラする頭を振り意識を保ちます。
辺りにはやはり誰もいません。
お弁当とシートを後ろの植え込みに隠し隣のトイレの向こうにあるステージに進みます。
ウンチの染みが付いたスカート。
もし人がくれば通報されるかも…
木立や植え込みを利用し進みます
木立や植え込みを利用しステージの裏に回りました。
そろそろと正面に回ります。
何度も辺りを伺いながらステージの上に登ります。
登ってさえしまえば三方は囲まれているので正面だけ気にしていればいいのですが、当然逃げ場所もありません。
身体が刺激を求め震え出します。
意志とは無関係に両手がスカートの中に忍び込みストッキングを下ろしていきます。
一体これは誰の手なの?パンプスを脱ぎストッキングを爪先から脱いでしまいました。
もう後戻りは出来ません…
まだ続きます。
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