続きです。
すでに匂いを感じ取る感覚が麻痺しています。
今度は目が痛くなります。
ほぼ密閉された袋の中でウンチが発酵し、ガスを発生します。
開けることが出来ません。
呼吸も苦しくなってきます。
僅かに侵入してくる外気では呼吸の激しさに間に合わないようです。
意識が薄くなりフワッと気持ち良くなってきます。
このまま…
と、考えます。
遠退く意識の中で夢中でアソコとお尻の穴の玩具を動かします。
アソコの奥、子宮の入り口に届くくらい激しく突き立て乱暴にアソコの穴を穿ちます。
一瞬、グッと身体が硬直し次に震えが来て頭が白くなります。
よだれ、エッチなお汁、腸液がウンチを溶解して袋の中はドロドロです。
ファスナーを開け新鮮な空気を貪ります。
喉が、肺が喘いでいます。
お風呂場の床にドロドロのウンチが流れ出していきます。
袋から上半身を出し、再度アソコとお尻の穴をほじくります。
自由が利かないもどかしさが、さらなる刺激を欲し求めます。
玩具を抜き取り両の穴に手首まで埋めていきます。
アソコの穴の奥の手は指先で子宮の入り口を掴み、お尻の穴の手は直腸を刺激します。
反り返るとアソコの奥に手が届かず、身体を丸めると今度は直腸に届きません。
丸くなったり仰け反ったり全身が海老のように跳ねます。
アソコから腕を抜きお尻の穴の手を奥深くに埋めていきます。
空いた手は硬く肥大したお豆を爪で捻ります。
痛みが頭の先まで突き抜けて足の爪先が突っ張ります。
何度も何度も…
フラフラと身体を起こし床に座り込みます。
換気扇の音が、やけに耳障りに感じます。
「あぁ うるさい!」
何が気に入らないのか自分でも判らず、ただイライラが募ります。
鏡の中にいつもの誰かがいます。
いつものように目だけがギラついた物凄い形相でメイを睨み付けています。
あんた誰?
肩が震えだしヒリヒリと痛い目から…
皆さん、貴方(貴女?)のパートナーがこんな人だったらどうしますか…
こちらに住んでいる皆さんは、羨ましいとか見てみたいって言ってくれます。
でも本当に貴方の彼女が、貴女の彼氏が、生涯を沿い遂げる伴侶にメイみたいな性癖があったら正視する事が出来ますか。
メイはダーリンに内緒で、本当のメイを隠し欺きながら。
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