続きです。
青い空の下で狂ったようにウンチを貪るメイ。
メイはウンチなの。
誰かメイを見て。
ウンチのメイを見て。
ウンチが大好きな変態のメイを見て。
頭の中には衆人の目前に晒され、嘲笑や罵声が飛び交う中で夥しい量のイヤらしい粘液を垂らしながらウンチまみれで自慰をするメイが浮かんでいます。
申し訳ありません。
耐え難い臭気でしょうが、もっと近くで見て下さい。
メイ変態なんです。
変態が治らないんです。
感じてしまうんです。
妄想の中のギャラリーは鼻をつまみ露骨にイヤな顔をしています。
携帯で写真を撮る人もいます。
メイはさらに足を開き、高く上げアソコを両手で避けるくらいに広げます。
もっと見て下さい。
穴の奥まで全て見て下さい。
四つん這いになり同じようにお尻の穴も広げます。
頭に靄がかかったように白くなっていきます。
お豆がちぎれるくらいに爪に力を入れ捻ります。
肉食獣の遠吠えのような叫びをあげ、身体が伸びきり痙攣します。
気付くと身体のウンチは乾燥し始めてます。
早く拭き取らなきゃ。
ダルくて動きません。
なんとか起き上がり後部座席に積んであるバケツを降ろします。
用水路として使われてたのでしょう、車の脇にコンクリートで固められた細い流れがあります。
水を汲みタオルで身体を拭きます。
また…
涙が流れてきます。
つい、さっきまで下品な言葉を叫んでいた口から今は嗚咽が漏れています。
どうせ周りには誰もいません。
身体を拭いながら大声をあげ泣きます。
本当に今度こそやめよう。
いつも、そう思います。
決心するんです。
でも、やっぱりメイは嘘つきなんです。
次の報告の約束もしてます。
これを書いている今だって…
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