続きです。
お薬のせいで、締まりの悪くなったお尻の穴と、それを押さえる手に力を込めながら変な格好で走ります。
それでも漏れ出すウンチの量は増していきます。
もう太ももの内側、ふくらはぎ辺りまでウンチが垂れてます。
歩を進める度に下品な音が耳に届きます。
額から流れる汗は目に入り左目は開けてられません。
早く…
ウンチ、メイのウンチもったいない…
這々の体で車に辿り着き、地団太を踏みながら鍵を開けます。
その頃には漏れ出すウンチは断続的になってます。
レジャーシートを地面に広げるとしゃがむ間もなく、耳を塞ぎたくなるような汚らしい破裂音と共にウンチが噴き出します。
両膝に手を置きお尻を突き出します。
身体がガクガク震え出します。
お尻の穴は延々と破裂音を発しています。
気持ちいい…
たぶんイッちゃったんだと思います。
そのままの体制で長い間意識がありませんでした。
やがて断続的だったウンチも勢いを弱めボタッ、ボタッと落ちる速度が遅くなります。
身体の震えも収まってきました。
後ろを振り返りレジャーシートを見ると2mくらいは噴き出してシートからはみ出しています。
膝から手を離しアソコに触れるとエッチなお汁なのかグチャグチャになっていきます。
そのまま後ろまで手を伸ばすとポッカリと口を開けたお尻の穴がウンチまみれになっています。
お腹に力を込めると残ったウンチがニュルニュルと出て来ます。
すでに思考が働いていません。
シートの上に仰向けに身体を横たえます。
見上げると空が青いです。
まだ温かいウンチの感触が背中を浸されていきます。
寝返りを打ちうつ伏せになります。
胸やお腹もウンチの温もりを貪ります。
もう一度仰向けになり平泳ぎみたいに広がるウンチをかき集め身体中に塗り込んでいきます。
息が上がり小刻みになります。
両足を思い切り開き高く上げます。
お豆を爪でコリコリします。
声が漏れます。
最初は小さく。
段々と大きくなり、叫び声に変わっていきます。
叫び声は徐々に淫猥になり下品さを増していきます。
お豆を虐める爪に力を込めていきます。
痛みと快感で腰が上下に浮きます。
何度も寝返りを繰り返し、メイはウンチと同化していきます。
意味を成さない言葉、獣のような叫び声。
暗い所から呼ぶ何かに身体を委ね、堕ちていきます。
メイはウンチなの…
続きます。
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