これはこれは・・・、ご指名ですか(^^:。
ありがとうございます。
ブルマ寅次郎さま、(無名)さんが仰る通り、刺身のような風味そのままを
維持する事は不可能ですが、乾燥、冷凍といった“食品の保存方法”と同様
の方法で、ある程度の期間まで物体を保管する事は可能です。
なお、私は、固形物を茹でまくった後、そのお湯ともども熱湯消毒したHOT
飲料用ペットボトル(←こっちも98℃のポット湯で中身を洗浄消毒します)
に、ジョウゴで注ぎ込むという『煮沸方法』をした後に冷凍。
後日、必要に応じ凍ったペットボトルごとお湯に浸けて解凍し服用(笑)。
再度、内容物全てを出して再度煮沸し、またペットボトルに入れて保管…、
といった手法を採っています。
『生のトマトで食べるのではなく、ケチャップにする』のイメージです。
ポイントは・・・
○「原形はハナから諦め、風味と採取のシチュエーションだけを堪能する」
○「煮沸消毒、という古典的な方法だが、本体の臭気は相当軽減される」
(逆に、煮沸中は屋内に異様な臭気がこもる為、注意を要する。)
○「熱湯の入った容器を冷凍庫に入れる関係で、凍るまでの間は他の冷凍食
品には悪影響を及ぼすが、それは我慢する。
つまり、『彼女たちが恥辱と苦悶の末に放出した物体に、いったん細菌達が
取り付くのはやむを得ないが、その後、徹底的に排除し、再度取り付く隙を
与えない』、といった感じでしょうか♪
経験上、途中で腐って駄目になるという事は全く無く、最後の一滴まで味わ
えます。大所帯では到底無理ですが、単身世帯なら問題ないでしょう。
前述したとおり、原形は全くとどめない為、形態マニア(?)な方々にはお
勧めできませんが、逆にお湯と一緒に希釈する事で、彼女たちの未消化物が
排泄物と分離されユラユラとペットボトル内に漂い、独特の雰囲気が味わえ
ます。
※元投稿はこちら >>