チックさん、初めまして。きっかけは昨年の夏に告白しました。高校3年の夏休みに受験のための夏期講習合宿に参加しました。男女、数十人が参加していて、それぞれ棟が分かれていたんですが、いつからか女子トイレに覗きが出るって噂が立ちました。さほど気にはしていなかったんですが、ある夜にトイレに入って用を足していると入り口のドアが開き誰かが入ってきました。ところが個室に入る様子がありません。しかも個室の扉の向こう側に気配があります。扉の下の隙間に影が映っています。覗かれている? 驚きと恥ずかしさがこみ上げてきます。ただ、同時に他の感情が涌いてきます。何とも言い表せないドキドキと熱くなるような。ペーパーを巻き取ると気配は無くなりました。やがて合宿も終わり2学期が始まったころ、突然その事を思い出しました。深夜になり家族が寝静まった時間にパジャマとショーツを脱ぎ、手鏡を片手にしゃがみました。色々と角度を変えるとアソコが映ります。自分のアソコがとてもいやらしく思えました。さらに角度を変えると、お尻の穴も。周りより少し色が濃くなってます。アソコを見るより卑猥に感じます。次の日、お風呂に入るときに手鏡を持って行きました。裸でしゃがみアソコを映します。力を入れるとチョロチョロと、やがて勢い良くオシッコが出てきます。床を叩く音と匂いが刺激的です。そのまま指を這わせオナニーしました。
大人になるにつれエスカレートしていき、今はチックさんが読んで下さっている様な行為に至ってます。ウンチを映した時。触った、身体に塗った、口に入れた、嚥下した… それぞれが一線でしたが、越える瞬間は気が遠くなるくらいの、いえ… 実際に意識が遠退く事もあります。最近は更に露出までするようになってしまい、これから自分は何処へいくのか不安になります。
※元投稿はこちら >>