たっぷりとウンチをまぶしたオモチャをアソコとお尻の穴に戻します。汚らしい音を立て腰を振ります。シートの上のウンチを手に取り太ももからお尻、胸へと塗り伸ばしていきます。一度動きを止め、外の様子を伺います。ソッと扉を開けます。人の気配はありません。眩しい光が物置に溢れます。クラクラと軽く目眩を覚えます。扉を全て開け放ちます。道やマンションから死角になっているとは言え、昼を少し廻った時間に自宅の目前でのウンチ遊び。頭が灼けてきます。残ったウンチを顔中に塗りたくり、ウンチ人形になります。シートごと物置の外に出ます。完全な屋外です。本当は声を出したいのですが、さすがに出来ません。それでも漏れ出す吐息を抑えるのに、ウンチを口に詰め込みます。叫びたい言葉を胸中で繰り返します。メイを見て。ウンチ人形のメイをみんなで笑って。ク○穴とマ○コにウンチを詰めて感じるメイを見て。メイ変態なの… 廻りが気にならなくなり、立ち上がろうとしますが、ずっとしゃがんでいたので足が痺れています。よろけてフラつきます。シートの上に尻餅を着いてしまいます。頭の中で何かが弾けました。シートの上を転げ回り身体中、全身がウンチまみれです。両方のオモチャを抜き取り手を差し込みます。もう一度立ち上がり。後ろから手を回しお尻の穴に、前からはアソコに手を。涎で溶け出したウンチが口から溢れ出し喉を通り胸に流れていきます。視界に白い靄がかかり意識が遠退いていきます。 ここではマズいです。物置に戻ります。弛みきった2つの穴を乱暴にかき回します。何度も何度も気をやり、崩れ落ちました。狭い物置は耐え難い臭気でむせかえりそうです。吐き気を我慢しながら後片付けを始めます。ウェットティッシュで顔を拭い。ウンチまみれのままスェットを纏います。エレベーターで誰かに逢ったら… お風呂場で身体を洗い流していると、いつもの嫌悪感。毎回涙が零れます。止めればいいのに。無理。
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