続きです。日中でも人気のないのは先日に解っているので、大きな声で卑猥で下品な言葉を叫びながらオモチャを抜き差しします。お尻から抜きベットリとウンチの着いたオモチャをくわえ喉の奥に突き立て、代わりに拳を差し込み、シートの上で転げ回ります。何度も何度も波が押し寄せます。頭が壊れてしまったようです。いけない考えが浮かび否定できなくなっています。シートをたたみ、ウンチ人形のまま階段を登り歩道橋の真ん中まで来ました。そこでシートを広げ、もう一度転がります。ウンチは冷たくなってきています。歩道橋の下の高速道路は車が往来しています。下からは見えないとはいえ、街灯に照らされ全裸でウンチ人形になっていることに異常な快感を覚えます。卑猥な言葉はますます下劣さを増し、声も大きくなっていきます。「ク○穴」が気持ちいい、「チ○ポ穴」見てなど… 帰りの事も気にならなくなり、頭から爪先までウンチまみれで、狂ったようにオナニーを続けました。 もう一度、車のところに戻りシートを置き辺りを徘徊します。メイはウンチなんです。人間の形をしたウンチなんです。メイは「ク○穴」から出て来るウンチなんです。トイレで流され下水道を漂うウンチなんです。 ブツブツと呟いたり、狂ったように叫びだしたり。 ウエットティッシュや濡れタオルも持ってきましたが、顔と手を拭っただけでスエットを着ました。頭はニット帽を深く被りました。ヒーターをつけ、窓を開け放ち運転して帰ってきました。バスタブに湯を張り浸かると、みるみるお湯が濁ってきます。また後悔と自己嫌悪です。両手でお湯を掬い顔を洗います。ウンチの味がしました。
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