続きです。 腰が抜けたように座り込んでしまいました。震えるからだが余韻を楽しんでます。何故かドアノブに視線が向かいます。これ以上は… 深呼吸をして、危ない考えを消します。レジャーシートを引きずりリビングに戻ります。まだ、たくさんのウンチが残っています。ウンチの上にうつ伏せに寝転がります。直接ウンチの山に顔を押しつけます。再び仰向けで身体にウンチを塗りつけます。手当たり次第にオモチャを掴みウンチを塗りつけアソコやお尻の穴、口にも差し込みます。何度も何度も達しました。グッタリとして時計を見ると昼を廻っています。2時間近くも遊んでいました。でも今日は晩御飯の準備ギリギリまでウンチ人形で過ごします。用意したご飯をレジャーシートに撒きます。冷えて硬くなったトーストにボイルしたウインナーとツナサラダ。四つん這いになり手を使わずに這うように口だけで食べます。ツナサラダは殆どウンチと変わりません。口で拾いきれなくなり、ツナサラダとウインナーをトーストで挟みウンチサンドにしました。味覚も麻痺してきました。それでも全て食べ終わりました。ソファに座りテレビのスイッチを入れます。小堺さんの番組が始まってます。いいともは終わったんだとボンヤリ考えます。お腹がくちくなると眠くなってきました。ソファからシートの上に移動して横になります。ウンチの上で昼寝です。寝返りを打ち新たなウンチを身体に纏います。ウトウトして気付くと熟睡していたようです。もう夕方です。身体のウンチは乾いています。動くとパキパキと剥がれます。落とせるだけ落としシートとオモチャを抱えバスルームに行きます。蛇口を捻りシャワーを浴びます。6時間くらいウンチ人形になっていました。固まったウンチはなかなか落ちてくれません。アソコにも直接シャワーの飛沫を当て、丹念に洗い流します。心地良い刺激がまた頭を灼きます。まだ洗っていないオモチャをお尻の穴に差し込みます。アソコには2本入れます。動かすとグチャグチャと汚い音がします。アソコの穴からウンチがボタボタと落ちてきます。早くご飯の準備しなくちゃ… ダーリンごめんなさい。今夜は回転寿司に連れてって? だって… メイ、手を止められないの。
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