続きです。 身体が痙攣してきてアソコからエッチな汁が迸ります。(潮吹き?)お腹の奥がキュンとなり力が抜けて倒れ込みました。余韻を楽しむ余裕はありません。ウンチまみれの身体の上にスエットを纏い、慌てて後片付けを始めます。ウンチは大丈夫でしたが、エッチな汁がベンチや壁のアチコチに飛び散ってます。でも早く立ち去らなければ… 申し訳ない気持ちでバス停から飛び出て車に乗り込みました。全身が汗だくです。汗でウンチが溶け出しスエットに染み出してきます。シートにペットシーツを敷きます。気付くとバスの到着時間は過ぎていました。乗客はいなかったようです。ホッとしたような、なにか寂しいような複雑な気持ちです。次のバスはまた50分後です。いけない考えが頭に浮かびます。辺りを窺います。先程から人はいません。車の外に出てスエットを脱ぎます。身体中のウンチは汗のお陰で、まだ湿っています。もう一度オモチャを差し込みます。さらに辺りを確かめます。力の限り叫びます。ウンチまみれのメイを見て!お尻に大きなオモチャを入れて感じてるメイを見て下さい!ウンチを食べて感じるメイを変態と罵って下さい!ウンチが好きです! どうやって帰ったのか覚えてません。気付くとバスルームでシャワーに打たれながらスエットを洗っていました。自分のした事が怖くなって震えが止まりません。涙が溢れてきます。大声を上げ泣きました。今度は人間の女の声でした。
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