ケンタさん、おはようございます。お返事ありがとうございます。 続きです。蜷局を巻くウンチの上に座り込みます。たくさんのウンチはお尻からはみ出します。両手でウンチを掬い胸に塗り付けます。寒さで硬くなった乳首はウンチが触れる度にピクンピクンと跳ねます。次に腰からお尻に塗り広げます。それでも残っているウンチを下の方に塗り付けます。これで胸から膝までウンチまみれになりました。立ち膝になり両手を胸の前で垂らしチンチンの格好をしてワンワンと吠えてみます。ウンチまみれの汚らしい雌犬のメイ。悪戯心はエスカレートしていきます。リードをフックから外します。両手にオモチャを持ち出入り口から辺りを窺います。相変わらず人気はありません。恐る恐る外に出てみます。お尻の穴とアソコにオモチャを差し込みます。お尻の穴は大丈夫ですが、アソコに入れたオモチャは、恥ずかしいくらいに溢れたエッチな汁が潤滑剤になり手で押さえなければ抜け落ちてしまいます。右手でアソコのオモチャをおさえ、左手で乳首を強く摘み上げます。腰が砕けそうな快感を味わいながら階段を一段ずつゆっくりと降りていきます。なかほどのおどりばで立ち止まり、乳首を摘んでいた左手でお尻の穴のオモチャを出し入れします。ウンチまみれになり中腰でお尻の穴とアソコにオモチャを差し込みワンワンと吠えながらのオナニー。しかも田舎とはいえ遮蔽物さえない、全くの野外です。足が震えて立っていられなくなります。でもペットシーツはバス停に置いてきたので座ることは出来ません。あと数10分もすれば乗客の方が来るかもしれません。後始末を考えると中腰でイクしかありません。ワンワンの声は雄叫びに変わり、遠吠えに変わります。ガクガクと震えて力が抜けました。危なく手を付きそうになりました。オモチャを両手で押さえなければ階段を登りバス停の小屋に戻ります。興奮が収まりません。バックに立て掛けてある携帯で時間を見ると、まだ20分くらいあります。急いで新しいペットシーツを小屋中に敷き詰めました。お尻からウンチまみれのオモチャを抜き取り、四つん這いになり床にオモチャを立て、口にくわえます。ポッカリと空いたお尻の穴がオモチャを欲しがります。アソコからオモチャを抜き、お尻の穴に差し込みます。両膝と左手で身体を支え、右手でオモチャを持ちお尻の穴を掻き回します。ほえるような叫ぶような声が小屋中に響きます。 続きます。
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